2018巨大マグロ初競り405kg 3,645万円

一番巨大クロマグロは、405kg 3,645万円

2018年1月5日「特ダネ」によると、一番の青森県大間産巨大クロマグロは405kg、落札額は3,645万円。

2017年7,420万円の約1/2の値段。

また、大きさは1994年に大間町で水揚げされた過去最大の440kgに迫る大きさ405kgです。なんでも、今年の競りに出たマグロの数は、昨年の3倍とのことです。

それにしても、1kg 9万円ですから、100g 9,000円。庶民には手が出せない値段です。2017年の1kgあたり約41万ですから、100g 41,000円の1/4.5の値段です。

築地のマグロ専門仲卸大手やま幸が落札

やま幸は、1億5,000万円まで用意していたと言います。歴代最高値は、2013年の1億5,540万円です。それと同じ額ほど用意していたのですね。

落札したマグロは、すしチェーン築地すし好などで出されます。この大きさですと、大トロは、20kgほどあるそうです。

特ダネ、すごいですね!朝一番の巨大マグロの原寸パネルをもう作っていました。

ところで、マグロを取った漁師の取り分は?

2018年の正確な取り分はわかりませんが、今までは約80%だそうです。
ですから、3,645×0.8=2,916万円。一匹で2,916万円、エリートサラリーマンの年収をたった一匹で獲得してしまいます。このマグロの初競りにかける漁師の意気込みがわかりますね。

ところで、青森県下北郡大間町の人口は、約5,000人。その約3%150人が漁師です。

初競り1億5,540万円のレコードフォルダーの竹内大輔さんは、その後燃え尽き症候群のように苦難の5年間を過ごしたそうです。彼の船は大きく、出漁する1日の燃料費が10万、人件費が本人にも含めて月約100万、年間2,000万円かかるそうです。

1億5,540万円ですと、その80%1億2432万円で約6年間分稼いだことになりますが、そんな大きなマグロがいつも釣れるわけではないのが現実です。

「すしざんまい」成田仁孝社長、敗れるが…

1kgあたりの単価が最も高いマグロを落札したのは、寿しチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京・中央)。

「ちょっと悔しいですけれども……」とコメントしましたが、
同じく大間産のクロマグロ190kg 3,040万円、1kg 16万円で競り落としました。6年連続で最高値のマグロを落札しました。成田社長、面目躍如といったところでしょうか。

しかし、あのエビス様のような顔がTV画面に出なかったのは、お正月っぽくなかったですね〜。

歴代巨大マグロの初競り値段

西暦 落札額 重さ 落札業者
2017年 7,420万円 180.4kg つきじ喜代村
2016年 1,400万円 200kg つきじ喜代村
2015年 451万円 180.4kg つきじ喜代村
2014年 736万円 230kg つきじ喜代村
2013年 1億5,540万円 222kg つきじ喜代村
2012年 5,649万円 269kg つきじ喜代村
2011年 3,249万円 342kg 銀座久兵衛と板前寿司の共同
2010年 1,628万円 232kg 銀座久兵衛と板前寿司の共同
2009年 906万円 128kg 銀座久兵衛と板前寿司の共同
2008年 607万円 276kg 板前寿司
2007年 413万円 206kg つきじ喜代村
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