眼圧降下剤が、ジェネリック医薬品になって1/2の値段に!

見るガン点眼液とビマトプロスト点眼液

ルミガン1本1,180円、ビマトプロスト2本1080円。

一昨日(2/28)眼科でもらっていた眼圧降下剤が、ジェネリック医薬品に変わりました。
左が今までの「ルミガン」1本1,180円、右がジェネリック医薬品「ビマトプロスト」2本で1,080円。およそ1/2の値段でした。

薬局からは「同じ成分のジェネリック医薬品がありますが…」と聞かれたわけではありませんが、安いのでラッキーでした。
緑内障を進行させないことだけが目的の眼圧降下剤ですので、同じ効果なら安い方が良いからです。栄養分その他の薬効など期待していませんので。

でも、ジェネリック医薬品って本当に同じ薬効で安心?

ジェネリック医薬品はなぜ安い?デメリットはあるの?(クリニックのブログ)
https://www.hanabusaclinic.com/weblog/2018/06/29/ジェネリック医薬品にデメリットはない?/

有効成分は詳細が明らかになっているものなので他メーカーでも合成や入手は可能ですが、製剤の方法については公表されないため、添加物や安定剤、賦形剤(錠剤などを形作るために混ぜるもの)などは後発品メーカー独自のものとなります。

ここで問題となりうるのはそれらがジェネリック医薬品の有効性、安全性に影響を及ぼすことがあるのではないか?ということです。

有効成分の薬物動態が同等であることは証明されていますので、薬効に違いがあるはずはないのですが、実際に先発品と後発品で有効性や副作用の違いを示す報告も見られます。

ですが、これは特殊なケースだと考えても良いかもしれません。
当院でもジェネリック医薬品を多く採用していますが、現在使用しているものでそのような違いは見られていません。

ジェネリック医薬品の開発期間は3〜5年。

ところで、「同じ有効成分で作るのだから、ジェネリック医薬品の開発には時間がかからないはず」と、思いませんか?

それは、上の引用からもわかるように
『製剤の方法については公表されないため、添加物や安定剤、賦形剤(錠剤などを形作るために混ぜるもの)などは後発品メーカー独自のものとなります。』

だから、有効成分はわかっていても、それを薬にしてその効果を確かめるのに3〜5年かかるのだそうです。ですが、新薬では9〜17年かかるそうですので、はるかに短い。だから、安く提供できるというわけですね。

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