今さら聞けない!ハロウィンの起源?

ハッピーハロウィン!

日本でも、ここ数年でハロウィンが広まってきました。でも、もともとハロウィンはどんな行事、祭だったのでしょうか。
10月22日放送の8chの『まだ結婚できない男』でも、同じ事務所にいる若者たちがハロウィンに仮装して参加しようと話しているのを、横目で阿部寛がこうつぶやいていました。

「(お前ら)ハロウィンの起源知っているのか?」

そこで、『ウィキメディア』で『ハロウィン』調べてみました。

ハロウィンの起源は、ケルト人のサウィン祭。

ハロウィンは、古代ケルト民族のドゥルイド教で行われていたサウィン祭が起源
ケルト人の1年の終わりは10月31日で秋の終わりを意味し、同時に11月1日が新年で冬の始まりです。31日の夜は、祖先の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。

また、この時期にはこの世と霊界との間に目に見えない「門」が開き、死者の霊だけでなく、悪霊や魔女も一緒に出てきます。

そこで、人々は悪霊を驚かせて追い払うことを思いつき、仮面をかぶったり、仮装をしたり、魔除けの焚き火を行ったりしました。

【ケルト人】中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の言語を用いていた民族。

ジャック・オー・ランタン

魔除けの焚き火がカボチャをくりぬいて、中にろうそくを灯すジャック・オー・ランタンです。

ジャック・オー・ランタン

トリック・オア・トリート Trick or treat.

Trick or treat.「お菓子をくれないと悪戯するよ」
魔女やモンスターに仮装した子供達が街を練り歩き、「トリック・オア・トリート」と玄関先で声をかけてお菓子をおねだりします。訪ねられた家の人たちは、

「ハッピー ハロウィン!」

と答え、子供達にお菓子をあげます。お菓子をあげないと、子供達に悪戯されてしまいます。

ダック・アップル or アップル・ボビング

10月31日はリンゴの収穫の時期に当たります。だから、リンゴをたらいに浮かべ、手は使わず口で撮ります。これを、ダック・アップル(Duck Apple)またはアップル・ボビング(Apple Bobbing-はさむ)といいます。

ダック・アップル or アップル・ボビング

日本におけるハロウィンの歴史

1970年代
キデイランド原宿店が、ハロウィン関連商品の店頭販売を開始
1983年10月
キデイランド原宿店が、日本初とされるハロウィン・パレードを開催
1997年
カワサキ・ハロウィン・パレード始まる。
1997年10月31日
ディズニー・ハッピー・ハロウィーンが初めて開
2011年〜
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)「ハロウィーン・ホラー・ナイト」

2018年、ハロウィン直前の10月29日 in 渋谷

軽トラックが横転させられる騒動が起きました。逮捕者も続出。渋谷区区長の長谷部健が「到底許せるものではない」と抗議声明を発表し、10月31日の自制を呼びかける事態となりました。

渋谷センター商店街の理事長も、ゴミが散乱するなどの迷惑行為があったことから、この騒動を「変態仮装行列」と呼称し非難。
2019年6月19日にハロウィンや年越しイベント開催前後における渋谷駅周辺での路上飲酒や迷惑行為を禁止する条例が渋谷区議会で可決、成立しました。

終わりに、2019年のハロウィン in 渋谷

ハロウィン祭を楽しむのはいいのですが、今年は悪ふざけだけは起こさないようにしてもらいたいですね。

ハッピーハロウィン!

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