黒柳徹子の終活「仕舞いたい」

失礼、見たくない!

って、思った方。黒柳徹子さんの実際のオッパイではありません。Tシャツの絵柄です。けっこう、若い頃の写真に見えますので、CMにこのTシャツを着て出たらヒンシュクを買うだろうことは予想がつきます。せっかちの人は、

「えっ!黒柳徹子さん、裸で出てる!」

ってなことになったかもしれません。

でも、「なぜ、この写真が終活か?」

という、真面目な話なのですが…
「終活」と言えば、残される家族のために整理する「断捨離」をするか人が多いのではないでしょうか?

https://www.instagram.com/p/BhbNNPWh0Sg/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

黒柳徹子さんの場合は違います。

「樹木希林さんが持ち物を滅らしていったように、多くの人の場合、終活といえば「断捨離」することであり、身の回りを整理していきます。
でも、黒柳さんは『私は捨てない』という考えを持っているそうで、自分の歩んできた人生を紹介し、その経験を伝えることで終活しているのだと思います。その〈攻める終活〉に共盛を得ている人は少なくない」(芸能関係者)

60代女性ファンの言葉

「思い出したくもない暗い時代のことでも、あえてインスタにあげることで、客観的に自分の歴史を振り返れて、しかも、不特定多数の人の記憶の中にとどめることができます。また、戦争の経騎を、それを知らない世代に引き継ぐこともできる。『自分が生きた証』を残すということは、幸せなことです。私も黒柳さんのように『仕舞いたい』と思うようになりました」

黒柳徹子さんのInstagram 11月4日

草原の輝き
花々が咲き乱れて素晴らレい光景、
もうそれらを見ることができなくなっても、
あなたは嘆くことはないのです。
すでに、あなたは、人生の奥深くを分かって、
前に進んでいるのだから。

1961年公聞のアメリカの青春映画「草原の輝き」に出てくる、イギリスの代表的なロマン派詩人であるウィリアム・ワーズワースの詩の一節。
黒柳さんは何度も映画館に行っては、字幕を見て詩の言葉を必死に書き写したそうです。

「2016年7月の大橋巨泉さん、2017年6月の野際陽子さんなど、次々に親しい人の計報が届くことにものす」く寂しさを感じているそうです。そのため、自分なりの終活をしているそうです。それも彼女らしい方法で。

黒柳さんはり『自分もいつそうなるかわからない』と思い、自分を支えてきでくれたこの言葉を多くの人に伝えたかったのだそうです。」(黒柳さんの知人)

終活カウンセラー武藤頼胡さんの解説。

「終活として断捨離を行うことは、遺品整理といった家族への負担を減らすことができます。でも、大切なものを捨てることがつらい人もいて無理に断捨離しよりとすると残された時間がつらく虚しいものになってしまいかねません。
黒柳さんのように、自分の人生を見せることで多くの人に教訓を伝え、それが自分自身にとってもひと区切りつけることにつながる。黒柳さんは、また別の終活のあり方を示してくれたのだと思います」

だから、黒柳徹子さんは、自分が生きた証を残すのは幸せなこととして、Instagramに過去の写真を今も投稿しています。

(元記事:女性セブン11.08)

終わりに

「終活」という言葉は、なぜかもの悲しさを感じてしまいます。でも、黒柳さんの「終活」のように「仕舞う」ことで、残された人生を説教的に生きることができるかもしれません。

最近「成功する人の3つの資質」の中に、「楽観的であること」が入っていました。なかなか楽観的になれないのが日本人です。日本人のDNAには、「楽観的」という遺伝子がないのだと、どこかで読んだ気がします。(すみません、忘れてしまいました)

「楽観的であること」の前には、しっかりした現実認識が必要です。その認識により、むやみに悩んだりしないで、解決策を見つけようという意識が生まれます。黒柳徹子さんの「仕舞うInstagram」は、まさに現実を知ること、そこから人生を肯定することです。

ちなみに、「成功する人の3つの資質」の後2つは、「素直」と「勉強好き」です。

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