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互助センター友の会 エンディングノート

ハガキをご返信頂いた方にTVで話題のエンディングノートを無料で進呈致します
郵便箱に入っていたこのハガキを出しました。

そうしたら、一週間ほどで、郵送ではなく、関係者二人がお見えになって、エンディングノートと資料を持ってきてくださいました。とても優しい高齢者の男女でした。ありがとうございます。

このエンディングノートは、簡潔にまとめられています。亡くなられた方がしてほしいこと、残された方々の知っておきたいことがよく整理されています。必要十分なエンディングノートといえます。

私は、このエンディングノートを使うことにしました。

エンデイングノートがなぜ必要か?

葬儀業者が増えてきた昨今、葬儀の施行件数が少ない葬儀社では、価格が上昇する傾向にあります。
核家族化が進む現代では、ご長男の別居も増えるばかりです。同居の時は出来た話も出来ず、知らない事も増えてきています。昔なら、色々相談出来た事も…。

Memorial
私らしさ
愛する家族へ伝えたい

(2ページ)
「介腫が必要になった時のために、保険に入っておかなきゃね」
「家族に迷惑がかかるから介讃は施設で面倒をみてもらいたいわ」
「やっはり病院じゃなく、住み慣れた家で終えたいね」
「私がガンになったら、穏さす教えてちょうだいね」
「お葬式には、好きな曲をかけてほしいな」
「私が死んでも、お墓はいらないからね」

一昔前はこうした話題を、「縁起が悪い」「触れたくない」等、家族内で活題になる事が少なかった話。気になっていても、「まだ先のこと」「家族にまかせよう」「その時になったら考えられる」などと先延ばしにしている事がほとんどでしょう。

しかし、このような状態になった時には本人が決断したり考えたりすることはできません。また、のこされた家族は、決断をせまられ、迷ってしまうことがほとんどです。

そんな時、本人の希望がわかっていれば、家族も安心して、よりよい決断をすることができるでしょう。
本人としても、前もって希望を言っておけぱ、望まないかたちでの介護や葬儀をされてLまうことはありません。

そういった事を記しておくためのノートです。
ぜひこの機会に、『わたしの生老病死」について考えてみてはどうでしようか。

互助センター友の会 エンディングノート

長男(喪主)さんはご存知ですか?

(3ページ〜)
こうして欲しいこと(各項目)が選択肢になっているため、とても使いやすいです。簡単なコメントも書き足すことができます。

第1章 我が家の財産
第2章 わたしのお葬式
第3章 わたしのお墓
第4章 わたしの生老病死

「相続」の基礎知識
葬儀後の手続き一覧
エンディングノートはまだ早い?
「無縁社会」という言葉をご存知ですか?
全国平均葬儀費用
死亡から葬儀・法要までの概要
MEMO 愛する家族へ
(全36ページ)

「無縁社会」とは?

2010年、NHKのドキュメンタリー番組などを通じ、「無縁社会」という造語が広まりました。周囲とのつながりを失った孤独な人たちが増えている現状を象徴する言葉として使われます。

「子供や親戚と顔をあわすことがなくなった」
「ご近所と挨拶をかわすことがなくなった」など、
あなたも、そんな現状に不安を感じてはおられないでしょうか?

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