山根会長「奈良判定」と「芦屋判定」2つの音声データ証拠

山根元会長

「日本ボクシングを再興する会」が、山根会長の「奈良判定」と内海祥子常務理事の「芦屋判定」の2つの音声データ証拠を公開しました。

辞任を表明した山根元会長の音声

「再興する会』が、不正判定が組織的に行われていた新たな証拠として、2016年2月5日の午後4時55分に録音されたとする山根会長の音声データを公開。
山根会長はこれまで、判定に対する不正は一切ない、と否定していました。が、音声データの内容は以下の通り
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俺はあれやで、審判のミーティングの時にな、最近は言わないけど、奈良の選手を勝たせとか言わない。接戦をした場合は誰にやるの、って言うわけ、人間関係やろ?

俺ははっきりミーティングで言ってやってるよ。最近は言わないけど。人間関係。だけどその、接戦しとんのに奈良の選手とな、他の県(の選手)と接戦しとるのに左やってみい、
「お前ら俺に逆らっとるんか?」
てことになってくるのよ。真実を俺言ってやってんやで。違うか?俺が法人の会長になってやな、はっきり犠牲はもういっぱいある。改革もいっばいしとんねん。接戦した場合、やっぱり奈良やな。それ、反対につけた場合は、「お前なめてるんか?」ってなってくるわけ
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もうひとつの「芦屋判定」とは?

内海祥子常務理事と連盟職員との女性との会話

内海理事「それでね、会長が今回ね、女子の合宿をくっつけろと言ったの。女子の合宿にしたのは私なんだけどさ、合宿にくっつけて審判員を呼んでるのだよ、A級を」
女性「うん、うん、うん。だって大阪、A級おらへんもん」
内海理事「そう、A級の審判をやらせようと思って。それは近大に勝たせたくないわけさ」
女性「うん、うん、うん。近大が間違って勝ったりしたら、もう、えらいことになるわ」
内海理事「そうや。で澤谷さん、私調子がいいからさ、澤谷さんリーグ戦、楽しみですね。って言ったの。あの〜、近大のチャンピオンいっぱいいるから安心でしょう。いや、やってみないとわかりません。でも、あのインターハイチャンピオンは6人います。すごいですね。って」
女性「うん、うん、うん。どうなんやろ」
内海理事「どうだろうね。でもやっぱりあれじゃない。芦屋じゃないの。そのために会長が審判を集めてんだから。お前たちなんで集められたか知ってるんか。言っとかないとダメだよ。そうじゃないと正しくやっちゃうといけない」

吉森専務理事の会見コメント

彼女は非常にボクシングを愛していて、いろんなボクシングの選手の性格も知っているしどういう大学が強いかも詳しいんです。もともとどちらが勝つかということをある程度、推測できる。それで不用意な言葉が出たんだと思います。

(内海常務理事)「それについては誤解を招くようなことを言って申し訳なかった。反省しています」と話していた。

近畿大学ボクシング部 総監督 澤谷廣典氏のコメント

芦屋大学のボクシング部を創設したのは山根さんなんですよ。一方的にパンチを浴びせているのに、一向にダウンを取らない試合があったり…

勝った選手が汗ボトボトの状態で、私のところに挨拶に来て
「(澤谷)先生、今日は完敗ですわ、すいません」と。
「何を言うとる。お前が勝ったんやないか」
生徒が一番わかっているわけですよ。

終わりに

これでは、吉森専務理事の「推測できる。それで不用意な言葉が出たんだ」との説明は、全くナンセンス。これは不正の証拠で犯罪です。何らかの処分がされてしかるべきです。

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