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日本では、安倍首相に反対し、裸になる女性学者はいない!

裸になっている女性は、名門オックスフォード大学を卒業し、ケンフリッジ大学で経済学を研究するビクトリア・ベイトマン氏(39歳)。

日本でたとえれば、東大を卒業し、京大で教鞭をとる学者と言えばよいのだろうか?こんな日本人はいないだろう。もちろん女性だけでなく男性も含めて。ちょっと見た感じ、ベッキーにも似ている。ベッキーさん、ごめんなさい。

ブレグジット(EU離脱)で英国は丸裸になる⁉︎

(今週の週刊『プレイボーイ』から)
自らの体に書き、全裸で反対を訴えるのは、英国の女性経済学者、ビクトリア・ベイトマン氏(39歳)。
12日、国内最大の民放局ITVが放送するワイドンョーにこの姿で登場。

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英国在住のジャーナリスト、さかいもとみ氏が言う。
「ビクトリア・ベイトマン氏は名門オックスフォード大学を卒業し、ケンフリッジ大学で経済学を研究する、まっとうな学者です。もともと英国では全裸で抗議活動をすること自体は珍しくないのですが、私もテレビの生放送で見たのは初めてです。国内でも大きな話題となり、ブレグジット反対派からは『よくやった!』と称賛する声も少なくありません」

ベイトマン氏はテレビやラジオ番組に次々と全裸で登場するほか、大学の講義も行なっている。ちなみに全裸には「EU離脱の真実を明らかにする」という意味もあるらしい。英国政府はEU離脱の日時を3月29日23時と表明しているが、果たして今後は⁉︎

モリカケ問題で、
民主党の女性議員も裸になって抗議してもらいたい!

それにしても、西洋の抗議の主張はすごいとしか言いようがありません。個人のアイデンティティがしっかり確立されているのだろう。

それにしても、このベイトマン氏「BREXIT-ブレグジット」は10日以上も前のことなのに、他の週刊誌やテレビでは見ていなかった。どこも取り上げなかったのだろうか?