日帰りバスツアーで、富士山・浅間神社へ

富士山・浅間神社五社巡りマップ

1月20日、富士山・浅間神社五社巡り

「浅間」は「浅間」ではなく「せんげん」と読みます。お参りした神社は、東口冨士浅間神社、北口本宮冨士浅間神社、冨士御室浅間神社、山宮浅間神社、富士山本宮浅間大社の五社です。全部紹介すると、写真も多くなりますので、一番良かった「北口本宮冨士浅間神社」を後でご紹介します。

富士山を左回りに回るこのツアーの1つ1つの神社は近いので、バスの移動がそれぞれ30分以内です。だから、トイレが心配な方も安心です。また、歩く時間も少ないので、ご年配の方も散歩する感覚で参加できますよ。

私は「御朱印帳」デビューしました。
この日帰りバスツアーだけで、最高7つの御朱印をいただけます。2つの御朱印がいただける神社が2社もあるからです。私も、今回一日だけで6つの御朱印をいただきました。

御朱印の写真は、北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社のものです。

御朱印

浅間神社の祭神は、みんな「コノハナサクヤヒメ」

コノハナサクヤヒメは、アマテラスオオミカミの孫・ニニギノミコトに求婚されます。彼女の父オオヤマズミはそれを喜んで、それはもう醜い姉のイワナガヒメも一緒にニニギに送りました。当然、ニニギは、イワナガヒメを送り返しました。

怒ったのは、父オオヤマズミです。
「わしの思いも知らないで、なんたる仕打ち。『イワナガヒメを妻にすればニニギの命は岩のように永遠のものとなり、コノハナサクヤヒメを妻にすれば木の花が咲くように繁栄するだろう』と誓約を立てたのに。コノハナサクヤヒメだけだと、天津神の御子の命は木の花のように儚くなるであろう」
このことから、ニニギの子孫の天皇の寿命は短くなってしまったのです。

ところで、コノハナサクヤヒメは一夜で身ごもってしまいました。
ニニギは、疑いました。
「自分(天津神)の子ではなく、国津神の子ではないか」
憤慨した彼女は疑いを晴らすために、産屋に入り、
「天津神であるニニギの本当の子なら、何があっても無事に産めるはず」
と、産屋に火を放って、その中でホデリ・ホスセリ(海幸彦)・ホオリ(山幸彦)の三人の子を産みました。ホオリの孫が、初代天皇の神武天皇です。

コノハナサクヤヒメは、縁結び・子授け・安産・子育ての守護神です。

道の駅・朝霧高原からの富士山はまさに日本一

道の駅・朝霧高原の見晴台から眺める富士山の姿は本当に美しいです。周りに高い山があるマッターホルンやエベレスト山と違い、富士山は平野の中にただ一つ優雅に佇んでいます。ここ道の駅・朝霧高原は、富士山の写真を撮る最適なスポットです。

また、道の駅・朝霧高原の名物「肉丼」(680円)はオススメです。朝霧ヨーグル豚(ヨーグルトン)の脂の甘みとネギと野菜が多い、とってもヘルシーな肉丼です。

道の駅・朝霧高原からの富士山
道の駅・朝霧高原の肉丼

北口本宮冨士浅間神社

それでは、オススメ神社「北口本宮冨士浅間神社」をご案内します。
http://sengenjinja.jp/index.html

北口本宮冨士浅間神社の参道
角行の立行石

参道に入ると、戸隠神社の杉並木のようなひんやりとした空気が清々しく、身が引きしまります。
参道に富士山開祖の「角行の立行石」があります。立札にはこうあります「角行(藤原武邦)が吉田の地を訪れ、富士山を遙拝し、酷寒の中を裸身にて、石上に爪立ちして30日の荒業をした。全身より、血を噴き、里人の勧めで行を止めたと伝えられている」。現代人では考えれれない修業ですね。

北口本宮冨士浅間神社の日本最古の木造鳥居

隋神門の守り神

日本最古の木造の大鳥居をくぐりと、次の建物が随神門。この門には、仏教では仁王像が両側にいますが、神道では櫛石窓神(クシイワマドノカミ)と豊石窓神(トヨイワマドノカミ)という門から悪人を入れない守り神がいます。

太郎杉と冨士夫婦檜

拝殿の前、左にある「太郎杉」は山梨県指定、右にある「冨士夫婦檜(ヒノキ)」は富士吉田市指定の天然記念物です。

北口本宮冨士浅間神社・拝殿
拝殿の上の天狗の面

参拝のために並んでいてビックリしたのは、賽銭箱の上にある大きな二つの天狗の面です。コノハナサクヤヒメの父神オオヤマズミです。「安易にお願いしてはダメだ、まずは自分で努力せよ」と叱られているようでした。

西宮と冨士登山道吉田口の祖霊社
大塚丘

拝殿の左周りに奥の東宮、西宮、さらに奥の冨士登山道吉田口の祖霊社の奥から道路に沿って3分ほど歩きます。すると、左にヤマトタケルを祀った「大塚丘」があります。ヤマトタケルが東征のとき、富士を遠拝し戦勝祈願をした場所です。このヤマトタケルが大鳥居を建てられ、「富士の神山は北方より登拝せよ」の言葉を残したとされています。

諏訪神社の拝殿

大鳥居の右側奥に諏訪神社と拝殿があります。

「えっ!なぜ、ここに諏訪神社が?」

ホームページの説明には、こうありました。
「諏訪の神様が追われて逃げていた際のある夜、当地住民が手に松明を持ってお迎えしたのを、追手は援軍と見間違えて退却したので、諏訪の神様は当地にしばらく滞在なさった、それでこの地を「諏訪の森」と呼び、地主神として諏訪神社を祀った」
祭神は、タケミナカタとその妃ヤサカトメノカミです。

いかがでしょうか。他の四社も知りたくなりましたか?
知りたい方は、どうぞ下のリンクをクリックして、ご覧になってください。

「一日で、富士山・浅間神社五社巡り」今すぐ読む

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