井の頭公園の桜

いかにも井の頭公園の桜!
といえば、井の頭池の中央にある七井橋から見たこの風景です。

桜が咲いている井の頭池周辺を中心に立ち入り禁止

2020年3月、新型コロナウイルスの影響で、東京都は「お花見自粛」を要請しました。
そして、3月27日、上野公園、代々木公園、井の頭公園園内の一部通行止めを発表しました。

井の頭公園では、桜が咲いている井の頭池周辺を中心に立ち入り禁止。ベンチも使用禁止になります。
担当者は「生活道路として使用されている通路は確保したうえで、広場やベンチなど花見ができる場所は立ち入りできないように看板などで警告する。少しでも新型コロナの感染を防ぐ役に立てばいい」と話しています。

お花見は、日本人の心です。
私は、30年以上も井の頭公園でお花見をしてきました。
夜、井の頭池湖畔の桜の幻想的な雰囲気の中、酒盛りができないかと思うと、ちょっと残念です。
せめて、昼間にビール片手に、静かに井の頭公園を散歩してこようかと考えましたが、立ち入り禁止になってしまいました。

私と吉祥寺・井の頭公園

私は、ずっと吉祥寺にある井の頭公園でお花見をしています。それは、私のデザイン事務所が、1992年から吉祥寺にあったからです。事務所から吉祥寺駅まで1分、井の頭公園までは3分で行けました。だから、毎日昼休みに、井の頭公園に気分転換のために行っていたのです。

井の頭公園の写真も、春夏秋冬たくさん撮りました。

ここで、井の頭公園の桜を何枚かご紹介します。お花見の気分を味わってください。また、井の頭公園に行ったことのない人々には、一見の価値があるかと思います。

井の頭公園の桜
井の頭公園の桜
井の頭公園・七井橋

向こうに見えるのは、井の頭池の中央にある七井橋です。

井の頭公園の桜
井の頭公園・弁財天

井の頭公園内にある、井の頭弁財天です。(写真・上下)

井の頭公園・弁財天

井の頭公園のお花見の場所取り

2020年、今年はこんな光景が見られないかと思うと、本当に寂しいですね。

井の頭公園のお花見
井の頭公園のお花見

私のお花見の定位置は、井の頭池湖畔のこの木のすぐそばでした。25年以上も、夜ここでお花見をしていました。

『写真で実感!井の頭公園』ブログ

そして、『写真で実感!井の頭公園』というブログを、2012年6月28日に始めました。「激闘!? 鯉と鴨の戦い」が最初の投稿でした。

鯉と鴨の戦い in 井の頭池

鯉と鴨の間に、何やら小さな生物がいるのがわかりますか?
どうやら、鯉と鴨はこの生物を狙っているようです。

井の頭池の鯉のドヤ顔

鯉のドヤ顔も、見てやってください。

「なぜ、鯉は水面から顔を出しているの?」

今は池の鯉に餌をやることは禁止されていますが、当時は自由に餌を投げ与えることができたのです。なぜ、禁止されたかというと、鯉の餌が水質を悪くするからです。

『かいぼり』という言葉を聞いたことがありますか?
悪役・外来種の魚を駆除し、池の水をきれいにすることを目的にして、池の水を全部抜き、天日干しして、改めて水を戻します。

終わりに

2014年に、吉祥寺のデザイン事務所をたたんでからは、『写真で実感!井の頭公園』の更新も少なくなりました。検索順位も大幅に下がってしまいました。なんとかテコ入れをしなければと考えています。

2020年は、お花見も自粛で本当に寂しい春になってしまいそうです。

新型コロナウイルス、本当に憎いです。世の中、たったの3ヶ月間で真っ暗になってしまいました。

しかし、どこかの鬱憤がたまっている人は、今まで通りのお花見をするのでしょうね。都の職員が見回るそうですが、はたして強制的にやめさせることができるでしょうか?

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