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岩崎恭子ブログ

岩崎恭子さんの不倫への温かいコメント

結婚していたら、子供がいたら、他の男性を好きになってはいけないの??

頑張って!母親だって1人の女性。
ダメだと言われても好きになることは止められないです。

不倫はいけない事だけど。恭子ちゃんはそれを認める姿勢には凄い勇気いったと思う。

失敗を乗り越えて笑顔でがんばってほしい!(*^ー^)ノ♪☆

これからも変わらず応援させていただきますね!
そしてまた、テレビでお会いできるの楽しみにしています。

ドンマイ 謝るのは、相手方の家族と旦那様だけでいいのにね。

恭子さん支持します
ガンバレ!
Do your best.
大丈夫ですか?
人間は過ちを犯します…

※驚きですが、責めるようなコメントが見当たりません。

30歳から40歳の女性は不倫願望というより…

まず、恋をしたい。

相手は独身なら問題ないのでしょうが、妻帯者でも好きになったらしょうがない。ましてや、自分に夫がいたとしても、恋する心に歯止めはかけられない。そんな女性の本音が吐露されたコメントだと感じました。コメントをしている女性は、30歳から40歳ほどの主婦や独身女性で多いのでしょう。

芸能人や公人の不倫報道が多い昨今ですが、不倫を率直に認めない人にはバッシングがあり、素直に認め、素直に心を伝えた場合は、何も言えなくなります。

たぶんですが、岩崎恭子さんへの不倫報道はなくならないとは思いますが、悪い批判は起きないのではないでしょうか。スポンサーも、即降りるということもないのではないでしょうか?

立場が違うといえば違いますが、
今井絵理子参議院議員と橋本健元神戸市議と比べると、清々しいほど潔い岩崎恭子さん。この今井絵理子と橋本健には(敬称もつけたくありません)、岩崎恭子さんの爪の垢でも飲ませたい気分です。

「今まで生きてきた中で、一番幸せです」が一転…

岩崎恭子さん(当時14歳)が1992年バルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した時のコメントが、

「今まで生きてきた中で、一番幸せです」

この時の彼女は、田舎っぺみたいな女の子でした。そんな女の子も、今は美人になって活躍していました。それが、

「ひとえに私の弱さと甘さが原因だったと思っています」
と不倫を認め、婚約解消も自身のブログで率直に発表しました。

以下全文です。
https://ameblo.jp/kyoko-iwasaki/entry-12416904516.html

ご報告(2018.11.05)

いつもお世話になっている皆さまへ。

突然のご報告になります。
本日一部報道にもございましたが、私、岩崎恭⼦は、2018年11⽉3日をもって、齊藤祐也さんとの婚姻関係を解消させて頂くことになりました。
いきなりのご報告で⼤変申し訳ございません。
以前より両者合意の下、別居生活をしておりましたが、別居後も二⼈でじっくり話し合いお互いの気持ちを確認して出した結論です。
これまで結婚生活を共に過ごしてくださった齊藤祐也さんには、感謝の気持ちしかありません。

重ねて、もう1 点ご報告がございます。
明日発売される週刊誌にて、以前より親しくしていた一般男性との不倫に関する報道があると聞いています。
報道内容の詳細までは確認できておりませんが、私がこの男性と恋愛関係にあったことは概ね相違ありません。
離婚協議中であったとはいえ、⼀⼈の⾒識のある⼤⼈として、⼀児の⺟として、⼤変軽率で恥ずべき⾏動を取ってしまったこと、
またお相⼿のご家族にも多⼤なるご迷惑をおかけしたこと、そして何より、日頃より応援してくださっているファンの皆様やスポンサーの皆様など、
多くの皆様の信頼を裏切ってしまった事を⼼よりお詫び申し上げます。
このような事態を招いてしまったことは、ひとえに私の弱さと甘さが原因だったと思っています。
また、メディアを通じて⼈に伝えるという活動をしている⼈間として決して許されるべきことではなく、⼤きな過ちを犯してしまいました。
今回の件を深く反省すると共に、お相手の男性とはお付き合いを解消させて頂きました。

今後は、誠意を尽くし、私⾃⾝、二度とこのような過ちがないよう、⾃らの責任を果たしていく所存です。
この度はお騒がせをして誠に申し訳ございませんでした。

岩崎 恭子(プロフィール)

静岡県沼津市出身の日本の元競泳選手、指導者。専門種目は平泳ぎ。
1992年バルセロナオリンピック金メダリスト。
スポーツコメンテーター、日本オリンピック委員会事業・広報専門委員、日本水泳連盟競泳委員・基礎水泳指導員。
誕生日: 1978年7月21日 (年齢 40歳)
出身地: 静岡県 沼津市
身 長: 159 cm
配偶者: 斉藤祐也 (2009年から)
学 歴: 日本大学
書 籍: 岩崎恭子のゆっくりきれいに平泳ぎ
(ウィキペディア)