2月23日は令和天皇の誕生日。そして富士山の日です。

2020年2月23日は、令和天皇の誕生日で初めての祝日になります。2020年2月23日は日曜日ですので、月曜日も祭日でお休みです。土曜日を入れれば、三連休。ラッキーと思う方も多いでしょう。

ところで、令和天皇の誕生日2月23日は、「富士山の日」でもあると知っていましたか?

2月23日は語呂合せで、
「2(ふ)2(じ)3(さん)=富士山」
または
「2(ふ)2(じ)3(み)=富士見(富士山をを見る)」

また、2月23日の時期は、富士山がよく望めることも理由になりました。
そこで、私がバスツアーで撮った富士山の写真をアップしてみます。

私が撮った富士山の写真

道の駅・朝霧高原(2018.01.20)

1月の富士山ですが、雪があんまりありません。
最後の4枚目の富士山は2月ですが、雪に覆われています。

新倉冨士浅間神社(2019.05.25)

この写真は京都?
と、はじめは思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。京都の絵ハガキみたいですから。でも、「あれ〜、富士山が見えるから京都ではないな!」と。

新倉冨士浅間神社の神域は、新倉富士浅間公園として内外より親しまれています。その神域の中にある五重塔「忠霊塔」の後ろからの眺望になります。きつい階段を約10分ほど上がったところに、五重塔はあります。

この写真は5月ですが、桜が咲く頃は登り階段も桜に覆われます。

足柄SA(河津桜・2020.02.11)

最後は、2020年2月11の河津桜を見に行った時、休憩の足柄SAからの眺望です。

富士山の日は?

日本では365日、なんらかの記念日が制定されています。
記念日は、国民の祝日として日本人の多くが知っているもののほかに、企業や団体、自治体などが制定したものがあり、「富士山の日」もそのひとつです。

平成13年(2001年)山梨県富士河口湖町(当時は河口湖町)では、冬場の観光振興のため「富士山の恩恵に対する感謝を表すとともに、富士山の環境保全並びに観光資源としての重要性を認識する機会」として、2月23日を「富士山の日」に制定しました。

平成21年(2009年)静岡県では「県民が富士山について学び、考え、想いを寄せ、富士山憲章の理念に基づき後世に引き継ぐことを期する日」という目的で「静岡県富士山の日条例」を制定し、2月23日を「富士山の日」と定めました。

さらに、平成23年(2011年)には山梨県でも「富士山の豊かな自然及び美しい景観並びに富士山に関する歴史及び文化を後世に引き継ぐことを期する日」という目的で「山梨県富士山の日条例」が制定され、2月23日を「富士山の日」と定めました。

富士山憲章とは、平成10年(1998年)に静岡県と山梨県が連携して富士山を後世に継承するための全国的連動の原点とするために制定したものです。

富士山の日は毎年2月23日です。

日本文化研究ブログ Japan Culture Lab
https://jpnculture.net/fujisannohi/

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