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日清焼きそば・全国統一 UFO対策模試

6月24日はU.F.O.の日

UFO襲来時にどう対処すべきか?U.F.Oを食べて考えよう。

宇宙人と戦うチカラを
2018年2月27日。日本政府は未確認飛行物体UFOについて、「存在を確認したことはなく、対応についても特段の検討を行っていない」との答弁書を閣議決定した。
いつかやってくるかもしれないUFO飛来の時、国が守ってくれないなら、自分で自分を守るしかないから。
いまこそ、国民一人ひとりに万全のUFO対策力を!

北千住駅に用事があり、秋葉原から千代田線に乗りました。すると、昭和のレトロ風のイラストがなんとも懐かしいこの広告が、ドア脇に掲載されていました。

【問】と出ていると、答えを考え始めてしまうのが人間です。あなたは、答えがどれかわかりますか?

【問】
UFOからの光線を浴びてしまった!
とるべき行動はどれか?

①服を脱ぐ
②湿布をする
③マッサージする
④水を飲む

答えは、想像できますよね。

受験はこちらから!
「日清焼きそばU.F.O.」で検索。

家に帰り検索して、「全国統一 UFO対策模試」にチャレンジしてみました。全15問あります。SFやオカルト(今は死語?)に興味を持っていた人ならば、よく考えれば正解が想定できます。しかし、第1問目は知らないと答えがわからない問題でした。

【Q.01】
「UFOとの遭遇を避けるためには、
毎月何日の外出を控えるべきか?」

①13日
②24日
③1日
④11日

全15問、ムー編集長の解説付き

【Q.01 ムー編集長の解説】
「UFOの出現は24日に集中している!?」という説が、1980年頃から専門家の間で囁かれている。1947年のケネス・アーノルド事件にちなんでいるUFO記念日は6月「24日」だが、アメリカ空軍の公式UFO調査機関のデータでも、未解決事件の多くに「24日」が多く含まれていた。1964年4月「24日」のソコロ事件、1965年4月24日にはスコリントン事件などの例も知られているが、超常現象研究家のアレン・ハイネックは「24日」をUFO事件を含む超常現象の特異日として提唱していた。UFOとの遭遇を避けるためには、このUFO特異日である毎月24日の外出を避けることが有効だろう。外出せず、食卓で日清焼そばU.F.O.を食べながらUFOに思いをはせることも一計だ。

【Q.02】
UFOとの遭遇は、次の現象と同時に起きるときがある。
それはどれか?

【Q.03】
すでに宇宙人が人間に化けて生活していることがある。
次の身体的特徴のうち、宇宙人と疑わしいものはどれか?

【Q.04】
万一、UFO襲来されたことを想定し、予防のための保険に
入ることができる。次のうち、UFO保険が実在する国は?

【Q.05】
日常生活でUFOに誘拐されることもある。
もっとも危険性の高いシチュエーションはどれか?

こんな質問が、全15問です。

各問題の解答には、ムー編集長の解説付きです。
ところで、雑誌「ムー」を知っていますか?

ムー』は、日本の月刊オカルト情報誌。主な内容は、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般です。誌名は、かつて太平洋にあったとされる超大陸ムー大陸に由来しています。

この手の内容は結構好きでしたので、毎月ではありませんが、私は何冊か買って読んでいました。

だから……

私の「全国統一 UFO対策模試」の判定評価?

私の全国統一 UFO対策模試の判定評価

「65歳のブログ」でした。

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