3分でわかる「タマネギ男」チョ・グク氏の3つの疑惑、他。

タマネギ男・チョ・グク氏

3分でわかる「タマネギ男」チョ・グク氏の3つの疑惑!

タマネギをむくように次々と疑惑が明るみに出ることから、
チョ・グク氏は、タマネギ男と呼ばれています。その大きな3つの疑惑は、

  1. 娘が論文執筆実績を偽って名門大学・高麗大学へ不正入学⁉︎
  2. 娘が落第して資格を失ったのに奨学金を受給?
  3. 秘書官就任直後に公共工事受注企業への投資で丸儲け

中でも、1.の疑惑については重大です。昨日(2019.08.02)の11時間以上の釈明会見でも、多くの時間、娘の不正入学の質問が多かったといいます。

①韓国は超学歴社会。どんな家庭でも命がけで大学入試に臨む。

チョ・グク氏の娘は高校2年生だった2008年にたった2週間のインターン活動を行っただけで大韓病理学会に提出された英語の医学論文の筆頭著者に登録されていました。
それも当時の身分は、「博士」。さらに、2009年に別の大学のインターン課程で発表した論文でも第3共同著者として名前を連ねていました。こうした実績を名門・高麗大学の入学選考時の自己紹介文に記載していたのです。
チョ・グク氏の意向か働いていたかはさておき、虚偽の実績を活用していたのはほぽ確定的ですね。(2019.09.02「SPA」より)

韓国・文大統領の側近 疑惑続出の“たまねぎ男”チョ・グク氏が釈明会見
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00010014-fnnprimev-int
(以下、記事より)

チョ・グク氏「不正入学ではない」と否定をしていましたが、
当時、大学入試制度の中に「インターンシップ制度」があって、娘が、それを利用して大学に入ったことは事実。それを利用できなかった人たちから見ると「不平等だ」という指摘が出ています。

【質問】
娘が高校時代に高度な医学論文の第一著者になり名門大学に不正入学したとの疑惑については…
チョ・グク氏
今見れば、高校生が第一著者になったことをいぶかしいと私も考える。

②娘が落第して資格を失ったのに奨学金を受給?

奨学金不正受け取り疑惑については、娘が奨学金を申請したかどうかを含めて「全く知らなかった」としています。
ソウル大学と釜山大学の大学院2つで受給しているが、ソウル大学の方に関しては「誰も申請もしていないし、自分が大学の方に連絡をしたこともない」として否定。連絡も申請もしていないのに、なぜ奨学金が支払われたのかについては、はっきりとした説明はしていません。

③公共工事受注企業への投資で丸儲け

不透明な投資ファンドについても、運営や構成については「投資ファンドを募集した会社の方から知らされていなかった」「自分は投資についてはよく知りません」と否定。全部の疑惑が検察の捜査によって明らかになるでしょうと述べています。
(このように、核心については「検察の捜査中」として答えていません)

2019.09.02「SPA」では、次の2つの疑惑を加えて、5つの疑惑を提示しています。
息子は5回も兵役を逃れていた⁉︎
父親の財産だけ相続して債務を逃れた?

終わりに

ムン・ジェイン大統領は、こんな疑惑のチョ・グク氏を、今週中にも法相に任命する予定だといいます。
韓国国内では、先月の「GSOMIA破棄」は、こうしたスキャンダルを隠すためのものだったと野党から批判されています。
そこまでして、側近をかばうとは思えませんが、ムン・ジェイン大統領なら、やりかねないとも思われているようです。

ところで、タマネギはむいてもむいても、芯にたどりつけません。チョ・グク氏は中身もないのでしょうか?
大学へは、2段階飛び級で進学したといいますから、中身は優秀なはずです……さて、この結末はどうなんるのでしょうか。興味があります。

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