65歳、なめたらいかん!

アルバイトを辞める

「まだまだ、若いものには負けない」

「動くことだって、テキパキ出来る」

「記憶だって、まだまだ衰えていない」

と、65歳の私は思っていた。

だが、肉体も記憶も見事に私を裏切った。

単なる、デッキブラシで床を磨くことさえ、
65歳の体、特に腰にはきつかった。

また、体力だってすぐに回復すると思っていた。
疲れるのは長くても1ヶ月で、すぐに慣れて回復すると。
が、全然回復しない。疲れが蓄積されていく。

ニワトリは三歩歩くと忘れてしまう、状態。

メモを取らなくても、簡単な手順は記憶できる。
と思っていたが、次の日、いや数分後には曖昧になっている。
正直、村の優等生だった自分が、と思うと情けない。

だから、
肉体労働のアルバイトは今月で辞めることにした。

週4日だから、休日がうまく間に入って
うまく行くかなと思っていたがとんでもない。

若い30歳前後のテキパキとした先輩の動き、
とてもじゃないができない。

見習い期間は3か月ある。
チーフは若い人に合わせることはないと言ってくれても
現場の若い先輩には迷惑だろう。

「(おっさん)今の3倍の速さで動いてくれよ」
という、ある先輩の言葉。

正直焦る、焦る。

そして、周りが見えなくなる。
数日前に書いた努力逆転の法則だ。

「努力逆転の法則」を抜け出すには
「自分がどうなりたいのか」
と、ポジティブな想像から始める。

そうだ、今の自分にはそれが必要だ。
そう思って、

「自分がどうなりたいのか」を
ポジティブに想像する努力をした。が、
疲れ切ってしまい、なかなか思うようにならない。

だから、きっぱり
肉体労働のアルバイトは辞めることにした。

今回勉強(実感)できたことは、2つ。

1つは、時間がものすごく大切だってこと。

アルバイトに行く以前は、かなり時間を無駄にしていた。
ダラダラしていたのだ。
今の気づきがあれば、
他のブログを含め、もっともっと更新できるはずだ。

もう1つは、自分の体と記憶力を過信しないこと。

「もう若くはない」認めよう。
「記憶だって、そんなに確かではない」これも認めよう。

だから、現実から目をそらしてはいけない。
できないことはできない、と認めることから
これからの人生設計を実践する。

65歳、なめたらいかん!
65歳、過信してもいかん!

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