感動の里親記事も、背景を調べてみたら…

10人の子どもを育てるママ。実子が4人いるのに里親をする理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00010000-huffpost-soci

この記事を読んで、自分の甲斐性なし・不甲斐なさにガックリきたのだが、

検索し調べてみたら、???

  1. 里親登録とは?
  2. ファミリーホームとは?
  3. ファミリーホームの予算は?

「3.ファミリーホームの予算は?」と調べたのは、養子縁組ではないので、国からの支給額はどれくらいかと思ったからです。すると「えっ!」と思ってしまいました。

国から子ども1人について支給される金額は、月約20万
仮に5人とすれば、月100万円。年間で1,200万円です。

「えっ?」と思いませんか?

子ども1人に約20万。これってどうなの? いい話の記事かと思っていましたが、これでは、悪用する輩も出てくるでしょう。(念のために書いておきますが、この記事を批判しているのではありません)

でも、普通の親2人と子供4人の家族でも、100万円あったら裕福な家庭ではないでしょうか。他人の子を真剣に育てるには、そのくらいが妥当な金額なのでしょうか? 私には分かりません。

ファミリーホームでは、2人の補助員を雇わなければならないそうですが、一人は父親がやってもいいそうです。

検索していたら、以下のようなサイトも出てきました。ちょっと根が深い問題のようです。

里親から里子への児童虐待〜搾取される子供たち〜
http://child-abuse.main.jp/youikuhi-teate.html

はばたけ!養護施設出身者
http://ameblo.jp/ganbare-sisetu/entry-10464061661.html
この方は自分の体験からサイトを作っていて、

里親登録とは?

東京都里親認定基準によると
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/satooya/seido/hotfamily/satooya/naruniha.html

里親になるには、まず、申請から登録までおおよそ3ヶ月から6ヶ月かかります。

里親の種類としては、
「養子縁組里親」以外は、養子縁組を目的とせずに、家庭で暮らすことのできない子供を一定期間(1ヶ月以上)養育する家庭とあります。

「養子縁組を目的」というのは、金のために里親になる人たちがいるということ? 悪く書けば、人身売買はしてはいけないということでしょうか?

東京都里親認定基準には、里親申込者の基本要件、家庭及び構成員の状況、家庭家屋及び居住地の状況、受託動機などいろいろ書かれていますが、いかにも健全な家庭が条件ですよと言っているのです。

里親ファミリーホーム

日本ファミリーホーム協議会
https://www.japan-familyhome.org/whats-familyhome

「ファミリーホーム」は、家庭環境を失ったこどもを里親や児童養護施設職員など経験豊かな養育者がその家庭に迎え入れて養育する「家庭養護」です。

法人または個人が事業者として行うこともできるようですが、「養育里親として五年以上登録している者であって、通算して五人以上の委託児童の養育の経験を有する方」とあり、ある程度の経験が必要になります。

また、少なくとも2人の補助員を雇わなければならない。記事の吉成さんは3人の補助員を雇っています。

最後に

ふだん検索しても、ビックリすることや「?」に思うようなことはないのですが、今回は予想外のことを考えさせられました。記事の裏側ばかりを偏屈に詮索することはないですが、単純に鵜呑みにするのも良くないと感じました。

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