「東京万博」ってご存知ですか? 太陽の塔。

東京・井の頭公園のこぶしの木

この木は、東京の井の頭公園にあります。最寄駅はJR中央線の吉祥寺駅。駅から歩いて5分弱で公園に着きます。井の頭池の中央の七井橋を渡らずに右に曲がり、湖畔に沿って歩いていきます。2分ほどで、徳川家康がお茶の水を汲んだと言われる有名な「お茶の水」がある橋に出ます。その先1分弱ほどのところ左に、この木は生えています。

「太陽の木 – Tree of Sun -」が太陽の塔に。

この木を見ると、いつも岡本太郎氏が創造した大阪万博の『太陽の塔』を思いだします。それもそのはず、この木は「太陽の木 – Tree of Sun -」と呼ばれているのです。

1970に開催された大阪万国博覧会は、元来1940年に東京で開催される予定でした。

紀元2600年記念日本万国博覧会といい、1940年(昭和15年)に日本の東京市(当時)で開催予定であった国際博覧会です。「東京万博」と呼ばれることが多いですが、日中戦争の激化など諸般の事情により中止されました。

中止される前に「東京万博」を記念して、東京吉祥寺・井の頭公園に植えられた木がこれです。ですから、岡本太郎氏の「太陽の塔」は、もともと、「太陽の木 – Tree of Sun -」をモチーフにして創造されました。この事実を、日本人のほとんどの方が知りません。

また、岡本太郎氏は、最初「自由に作らせてくれ、そんな太陽の木をモチーフにするのはゴメンだ」と言ってかたくなに拒んでいました。が、ある日「太陽の木でいい」と岡本太郎氏は事務局に言ってきたそうです。

どうして気が変わったのか?

岡本太郎氏に近しい人に聞いたところ、彼はある夢を見たことからこう語っていたそうです。

「あの太陽の木の幹に顔が浮かび、炎のように枝が燃えて、襲いかかってきた」

氏の創造が、爆発した瞬間です。

この木は「こぶし」といいます。

モクレン科
〈特徴〉
早春を告げる花として、葉より早く小枝の先に6枚の花弁の白い花を咲かせる。
〈用途〉
材はち密で<るいが少ないので床柱、まな板、製図板、楽器などに利用され、この炭は金銀の研磨用に用いられる。
〈歳時記〉
「花が咲いたら豆をまけ」「花たんと咲けば豊生」など農業とのつながりが深い。仲春(春なかば)の季語。

東京・井の頭公園のこぶしの木の説明

終わりに

岡本太郎氏のエピソードは、事実ではありません。
全くの私の創作で嘘です。今日は4月1日ですから。(謝)

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