ガッカリ!黄昏流星群 & 獣になれない私たち

黄昏流星群 & 獣になれない私たち

あまりに人物設定が浅い『黄昏流星群』

『ビッグコミック・オリジナル』に連載漫画がはじまった時から、ずっと欠かさず読んでいた『黄昏流星群』懐かしい
『黄昏流星群』は『島耕作シリーズ』とは違った、中年過ぎた人物の普通の生活が、あまり深刻になりすぎないで、人生をちょっぴり肯定していているところが好きであった。

それが、TVドラマ『黄昏流星群』の人物設定の浅さはどうだろう!

佐々木蔵之介、
おいおい、いくら旅先でも、初めて会ったその日から強引にキスするか!えっ、いるか。
その娘・石川恋と婚約者・藤井流星、
佐々木蔵之介を誘惑しているが叶わない秘書役の本仮屋ユイカ。本仮屋ユイカはかわいそうなほど、浅い人物設定である。

中でも、最も酷いのは、佐々木蔵之介の新たな出向先の中川家の礼二。
もう漫才と変わらない演技は、見ていて嫌になった。第3回目は、とうとう礼二が出てきたところで、テレビを消してしまったほどだ。

妻・中山美穂と恋人役・黒木瞳は、まあ許せる。特に、黒木瞳は相変わらず中年にとっては程よい美しさとちょっと華奢なボディライン。凛としすぎていないところもいい。

初回からイライラ!『獣になれない私たち』

今回の新垣結衣の役は、正直

「はっきり断われよ〜!」

と、何回も叫びそうになった。

新垣結衣が断れないことがわかっているので、何でもかんでも押し付けるワンマンな社長九十九剣児。おいおい、なんでお前みたい新入社員がいるんだと思える気の弱い逃げてばかりいる上野発。元カノを何年も自宅マンションに住まわせ、恋人の新垣結衣と一緒になれない田中圭。どいつもこいつも、はっきりせいと言いたくなる。

唯一、スカッとするのがなんでもズケズケ言ってしまうデザイナー役の菊地凛子。菊地凛子は、こんな役がとてもよく似合う。もう一人、田中圭の元カノで引きこもりの黒木華もいい味を出している。最初、黒木華がやっているのに、気づかなかった。

第1回目の終わりに、なんとか状況を変えようとした新垣結衣が、ファッションから自己改革しようと頑張って、突っ張り気味の服装と靴にしたのは良かったが、第2回目でなし崩し的に社長に、さらに悪い役職「何でも屋」にさせられてしまった。

こりゃ、まだまだ、イライラは続くのか!

正直、『黄昏流星群』 も 『獣になれない私たち』も、もう見るのをよそうかなと思っている。

終わりに

オトナの土ドラ『結婚相手は抽選で』は、ありえない設定すぎるのが、映画『リアル鬼ごっこ』みたいでいい。『僕らは奇跡でできている』も、見ていると空気感が優しくていい。『ハラスメントゲーム』も、水戸黄門(これは嫌いですが)みたいな鉄板の展開でいい。

相変わらずバリバリやる米倉涼子『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』織田裕二と鈴木保奈美『SUITS/スーツ』『下町ロケット』は、予想通り。『大恋愛〜僕を忘れる君と』は、今後の展開次第か。『中学聖日記』は、有村架純を見るだけで、内容はどうでもいい。

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