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唐田えりか「病室で念仏を唱えないでください」降板!

今回お騒がせしてしまった報道を受け、反省をし、検討した結果、TBS系金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』の出演を自粛させて頂くという結論に至りました。関係各所の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(事務所の公式サイト)

『病室で念仏を唱えないでください』は1月17日にスタートしたばかり。伊藤英明、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、片寄涼太らが出演しており、唐田えりかは病棟クラークの小山内みゆき役だった。すでに収録済みの唐田えりかのシーンは全てカットし、今後の出演シーンは撮影しないといいます。ドラマの公式サイトからも削除されました。

『病室で念仏を唱えないでください』第1回録画している人はお宝?
唐田えりかの出演シーン、見直してみてください。

唐田えりか降板なのに、東出昌大お咎めなし?

木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』東出昌大、主役だからでしょうか。第2回の視聴率は9.7%(第1回12.0%)は下がりましたが、他には影響も出ていないようです。

東出昌大 報道後初仕事で“厳戒ロケ”謝罪からスタート「大変ご迷惑をおかけして…」
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000001-spnannex-ent)
関係者によると、東出は制作側に「大変ご迷惑をおかけしています」と神妙な表情で頭を下げたという。
東出降板の可能性について、テレビ朝日広報部は「今後の予定に変更はございません」とする。しかし、同局関係者の間では「検事は正義の象徴だけに逆風は相当強い。反発が強まるのは避けられないのでは」との懸念の声も広がっている。ただ「全9話のうち半分ほど撮影済み」(関係者)のため、主演だけにカットは不可能とみられ、スタッフらは頭を悩ませている。

映画『寝ても覚めても』が、唐田えりかと東出昌大の不倫の原因

この『寝ても覚めても』の唐田えりかと東出昌大の共演が、杏さんとの離婚の原因です。

唐田えりか・プロフィール

唐田えりか唐田えりか『凪のお暇』市川円・役

正直、美人で可愛いお嫁さんにしたい娘さんですね。

生年月日 1997.9.19(22歳)
出身地 千葉県
血液型 A型
サイズ身長 167cm
趣味・特技 フィルムカメラ/音楽・映画鑑賞/純喫茶巡り/書道

唐田えりか『ハラスメントゲーム』(2020.01.10)に出演

ハラスメントゲーム

唐田えりかは、ハラスメント問題の原因となる加納初美「マルオースーパーみなとみらい店」の入社4年目の店員。お金に困り、母の入院費を稼ぐために、規則違反の残業を副店長に頼んでいました。そのことを副店長(萩原聖人)はパワハラ残業の強制と告発され、過重労働撲滅特別対策班(通称・カトク)の「カトクの女」鮫島冴子(仲間由紀恵)がやってきます。
実は、加納初美は店長(塚本高史)の愛人。なんとカトクに告発したのは、副店長自身でいた。

唐田えりか・コメント
キャストの皆さんが豪華なので、その中で埋もれないように先輩方からたくさん吸収できるよう心がけました。また、前作のファンの方々を裏切らないようにと思い、頑張りました。今回演じた初美は、私自身と似ている環境でしたので、その気持ちがすごく通じるものがありました。初美は母しか心のよりどころがないけれど、だからこそ悩みなどが言えず、甘えられないという色々な思いがあります。集中して演じようと思っていたら撮影期間中、役に入りすぎて、すごく寂しかったです。(笑)
このドラマを通して、意外と気づかない無意識なハラスメントで周りの人を攻めてしまっている人が、それに気づくきっかけになるといいなと思います。職場で悩んでいる方、皆さんに見ていただき救いになると嬉しいです。

唐田えりか『凪のお暇(2019)』に、できる美人OL・市川円役

凪のお暇

唐田えりか演じる市川円は、「圧倒的に顔がかわいい」と我聞慎二(高橋一生)に言わしめる美貌の持ち主。仕事では営業成績トップで上司受けも抜群だが、なぜか女性に嫌われてしまう八方美人。市川円は『凪のお暇』において、ヒロイン・凪(黒木華)に続く“第二のヒロイン”的なポジションでした。

一見おとなしそうな見た目ながら、そっとかつ大胆に市川が我聞の手に触れたシーン。できる美人OLとは少しばかり異なる彼女の朗らかな声は愛嬌とも受け取れますが、人物相関からみれば、ヒロインの黒木をはじめとする手練の先輩女優陣の中、唐田の瑞々しく、かつ、どこかたどたどしい演技が、この市川というキャラクターに見事にマッチしていました。

そんな円について、唐田えりかは「自分と似ている部分もある」といい「笑顔で楽しみながら演じるように心がけています」と語っていました。

杏・東出昌大夫妻が別居していた(文春デジタル)

俳優の杏(33)と、現在「ケイジとケンジ」(テレ朝系)で主演を務める東出昌大(31)。芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人が現在、別居していることが「週刊文春」の取材で分かった。杏、東出双方の事務所も「週刊文春」の取材に別居の事実を認めた。

2人はNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013年9月〜14年3月)での共演を機に交際をスタートさせ、15年の元日に結婚。翌16年には双子の女児、17年には男児、あわせて3人の子宝に恵まれていた。

現在、東出は、妻や3人の子供が暮らす自宅ではなく、港区内にある単身用のマンスリーマンションで“単身生活”を余儀なくされている。

「実は東出と杏は離婚危機に直面しています。1月上旬に、夫婦の関係に亀裂が入り、東出はやむなく都内のマンションに部屋を借りた。すでに10日近く別居生活を送り、彼は自宅に帰りたくても帰れない状態が続いている。夫婦関係が修復できるか、その見通しは全く立っていません」(映画関係者)

杏の事務所は、「別居に関しては事実ですが、夫婦間のことはプライベートな問題ですので事務所としてはお答えする立場にございません」と回答した。

東出の事務所も別居の事実を認め、次のように答えた。

「東出本人としては家族との関係を修復したいという思いで努力しておりますので、弊社としては見守っていきたいと思っております」

おしどり夫婦に何があったのか。1月23日(木)発売の「週刊文春」では、別居の原因となった東出の「未成年不倫問題」、その相手の「清純派女優」との2ショットなどを詳報し、杏、東出2人への直撃取材の内容も報じている。

終わりに。木曜ドラマ『ケイジとケンジ』今後、放映どうなる?

東出昌大は、唐田えりかとの不倫をすべて認めていますから
木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』は、先週木曜日(2020.01.16)に第1回が始まったばかり。今日が第2回ですが、すんなり放送されるのでしょうか?
今日の新聞朝刊のテレビ欄には、何のコメントもありませんでした。今後どうなるか、気になります。