吉岡里帆「きみが心に棲みついた」感情移入できない!?

吉岡里帆が「女に嫌われる女」の理由

最初に、小川今日子(吉岡里帆)の役柄は、女性には嫌われます。
女性が強くなった今の時代、女性は誰だってキョドコにはなりたくない。なせなら、主体性がなく、人に気を使いすぎて恐れているからです。主体性がない人は、男性だって嫌われます。ただし、主体性とわがままは違います。

小川今日子(吉岡里帆):主人公。なぜか母親に無視されただけで、自分の居場所がないと思い込んでいるのか。その結果、あまりにも周りに気を使って生きてきたのか不思議です。だから、自分の主張がない。星名漣(向井理)に振り回される奴隷根性だけの女性。これでは、この役を演じている吉岡里帆がいくら頑張って演技しても、頑張るほど女性には可哀そうなぐらい嫌われます。

吉岡里帆は、元気があり輝いている主人公と落ち込んだ時の主人公の演技が分かりやすくて好きです。落ち込んだ時の彼女の目は、垂れ目のようでホント情けないぐらい。なんとかしてやりたいと思っちゃいます。

吉岡里穂は舞台出身なので、演技が大げさなのだといいます。確かに、演劇の舞台では声にしろ、動作にしろ、はっきりしていた方が後ろの席でもよくわかります。これが、TVドラマだと浮いてしまうという意見があります。でも、それがとても可愛いので、私は好きです。今一番好きな女優です。

まあ、こんな感じで一般にはとらえられているようですが、
そもそも、この「きみが心に棲みついた」の人物設定は、みんな単調で浅いです。

吉岡里穂自身が「嫌われている」と意識している?
こんな記事がありました。

「見ていて情けない役。その情けなさが、らしさなので、丁寧に演じていきたいです。その反面、人間らしい子なので演じていてやりがいを感じます。愛した人に好きになってもらえず、いつも挙動不審。一緒に苦しみながらキョドコと向き合ってます」

「私はそもそも自分の中に嫌われる要素があるなと思っていて。そういう部分はちゃんと受け入れて、それでもみなさんに真剣に作品を届けたいと思っているので。嫌われても、私は作品を見てくださる方が好きだから。ドラマを少しでも見て『ムカつくわ』『モヤモヤするわ』と心を動かしてくれる人こそ本当の味方。本当に私を見てくれた人なので」

人物設定がしっかりしているのは、たった二人

星名漣(向井理):子供の頃父親(義父)から虐待を受けて、性格が破綻しています。それを助けられなかった母は後悔しています。挙げ句の果てに、実の漣の父を殺して(蓮が?)刑務所に入り出所しています。なぜか、母は息子・漣の金銭援助を断ります。まだまだ、秘密がありそうです。たまに出る漣の姉は、オバちゃん性格でお金至上主義。

八木泉(鈴木紗理奈):かつて、ダメな上司と社内恋愛していました。その相手を上司の池脇久美子(杉本彩)が好きになり、それでパワハラを受け、男性下着のデザイナー部門に飛ばされました。今はなんとか古巣の女性下着のデザイナー部門に復帰できています。

その他のキャストの性格は、極めて単調

簡単に以下のようにまとめられます。

  • 坂崎幸次郎(桐谷健太):単なるいい性格のお兄さん。
  • 成川映美(中村アン):坂崎幸次郎の元カノ。今は前以上に彼に恋してまっしぐら。
  • 為末れいか(田中真琴):坂崎幸次郎の部下で、彼を愛しているアピール出しすぎ。坂崎幸次郎も、それがわからないどんくさい男。
  • 飯田彩香(石橋杏奈):恋は盲目。星名漣(向井理)にわかりすぎるくらい避けられているのに、「私がいなくては、彼は駄目になる」という心の持ち主。前時代的な古い価値観の女性。小川今日子に嫉妬を燃やす。
  • 堀田麻衣子(瀬戸朝香):小川今日子に何かと気を使ってくれるいい上司。

あと、単純だけどちょっと面白い漫画家スズキ二郎(ムロツヨシ)と、まだ3月6日現在ではよく分からない星名漣の母・郁美(岡江久美子)がいます。

ざっとこんな感じです。ドラマって、これくらい単調の方がいいのか!?

終わりに

視聴率(平均7%前後)が悪かろうが、小川今日子(吉岡里帆)を吉崎幸次朗(桐谷健太)が応援するように、私は吉岡里帆を応援します。

吉岡里帆さん、よくぞTVドラマで下着シーンを見せてくれました。ナイスボディ!感謝いっぱいです。
どんなに好感度の高いタレントであっても、悪く言う人はいます。気にしないで、カンバって欲しいです。

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