「きみが心に棲み」今日子と坂崎 vs 星名

20日(火)最終回、今日子と吉崎の再会するシーン、とってつけたような安易なシナリオでしたね。星名の母でなく、星名の殺人であったことも予想通りでした。

昇華しきれないまま結婚になり、ちょっと急いで終わってしまった感があります。今日子と吉崎・星名の関係もすっきり解決しないままでした。

シーズン2を考えてる? 視聴率がイマイチだから、それはないか?

こんな結末はどう?

星名漣(向井理)と小川今日子(吉岡里帆)。この二人は「魂の兄妹」です。キョドオが固い鎧をつけたのが星名で、キョドコのまま生きてきたのが今日子。
だから、星名の人格が崩れ子供の頃のキョドオに戻り、同じ魂を持つ今日子と連れ添い結ばれる。

ドラマでは、ありえないか!?

吉崎幸次郎(桐谷健太)は、型通りの単なるいい人

吉崎は、今日子がセクハラ・パワハラで星名を糾弾しなかったのは、星名をかばったと理解します。しかし、今日子は自分自身の問題で、下着姿で歩いたことなどは最終的には自分で決めてやったと認識しています。

「〜もう、別れよう」
吉崎には、自分の問題で決めたと成長しつつある今日子が理解できなかったからです。その点では、吉崎にそのことを電話で告げた上司の堀田麻衣子(瀬戸朝香)も同じです。常識では、吉崎と堀田が普通の判断です。要は、この二人はだだのいい人です。そういう役柄なのです。

しかし、今の今日子は、キョドコから脱出することを目指しています。

飯田彩香(石橋杏奈)も、型通りの人

「飯田のことは嫌いでも、石橋杏奈のことは嫌いにならないでください」
Twitterにありました。(笑)

今まで恋の盲目で「星名は自分がいなければダメなんだ」と思い込んでいる飯田彩香(石橋杏奈)も同じ型通りの人間です。星名にとって「自分は恋人でもなんでもなかった」と認識させられた途端、糾弾する側に回りました。

「今までのあなたの認識が、変だったんでしょう。そういう扱いをされても仕方がない行動を取っていたのは、あなた自身なんですよ」と言いたい。
星名だってそう思っているから、あんなに露骨に「好きじゃないよ」オーラを出していたのです。

今日子が、どんな成長をするのか?

今日子がどんな選択をする状況に落とされるのかわかりませんが、母に私はそうじゃないよって伝えられたのは大きな進歩。吉崎は嫉妬心から、今日子の大きな進歩をあまりにも軽くスルーしてしまった。今日子は星名をかばったのではなく、母にも星名にも他の誰にも影響されない第一歩を歩きはじめていたのだが。

今が今日子の正念場で、あって欲しくないですが、第一歩が後ろに向かってしまう第一歩になるかもしれないことです。ドラマ的にはないですが。

最終回、今日子の恋は、吉崎か星名か。

Twitterでも話題になっているそうだが、まあ、最終回でどうなるかわかりませんが、星名も固い鎧をとって、キョドオに戻ったら面白くなります。現実なら星名が前に指摘したように、吉崎には今日子を受け入れることができないのではないか。

元カノ成川映美(中村アン)と復縁するのが、吉崎にとっては彼らしい選択なのではないか。そんな型通りの吉崎を愛しているのは元カノ成川だからです。

ところで、星名の人格は崩れる寸前。セクハラ・パワハラの審議結果を受けてもなんとか自分を保っているのが精一杯。自分のマンションで「死にたい」と涙する。そんなところが、第9回が終わって同情を引いた。が、まだまだ、星名には母親のことで最後の試練が訪れるような展開です。

終わりに

吉崎と今日子、星名と今日子、星名と母親と姉、どうなるかは、最終回のお楽しみです。それにしても、視聴率が低いのはなぜでしょうか?

吉岡里帆「きみが心に棲みついた」感情移入できない!?

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