残りの人生20年 やめたら浮くお金の合計

65歳になったらやめるべき⁉︎ 残りの人生が一気に楽になる。

人の価値観はそれぞれですので、週刊現代に載っていた図・残りの人生20年 やめたら浮くお金の合計①(下に②もあります)を先にあげておきます。
この図①②を見ると、残りの人生の参考になるかもしれません。記事の抜粋も載せておきます。

65歳になったらやめること①©️週刊現代

何をすればいいのか? 答えは明白「やめること」

一日3食の習慣も考え直す?

作曲家の三枝成彰氏は今年で78歳になるが、元日以外は作曲活動を続けている。仕事に集中するために始めた一日1食だったが、体重の維持もしやすく気楽だという。
一日3食の習慣もそうですが、70歳や80歳で『こうしなきゃいけない』と言って我慢したり、命を惜しんだりするのは馬鹿馬鹿しい」

会社員や自営業で、何十年も仕事を続けてきた。結婚、出産、子育てに追われたのは遠い昔、子どもも独立して夫婦ふたりの暮らしを送る。65歳を過ぎたあなたの人生に残された時間は、およそ20年しかない。
にもかかわらず、世間体や健康を気にして「きちんと生きねばならない」と縛られる人は多い。限りある時問をよりよく生きたい。そのために何をすればいいのか。答えは明白、「やめること」だ。

健康診断・人間ドック・減塩・脂ものも?

まずやめたいのは、健康のため、安心のためにと続けてきたことだ。血圧や血糖値を気にして病院通いをしたり、健康診断・人間ドックを毎年欠かさず受ける人もいる。
自分のためにいいことをしていると思っているかもしれないが、大間違いだ。国際医療福祉大学教授・和田秀樹氏が解説
減塩もやめましょう。塩分を摂らなすぎることで低ナトリウム血症になり、意識が朦朧としたり熱中症になるリスクがあります。
脂っぽいものを我慢する必要もありません。脂肪細胞があるほうが、免疫が活性化してがんを発病しにくいという説もあります。長生きしている人を見ても、コレステロール値が高い人が多いのです」

毎朝ラジオ体操などの運動も?

健康意識が高い人の中には、毎朝ラジオ体操をしたり、「一日1万歩」にこだわったりする人もいる。また、スポーツクラブに通う人も多い。
しかし実は、こうした運動の習慣もやめたほうがいい。
「筋トレや、毎日の運動は負荷が大きすぎます。健康長寿を考えるなら、一日30〜40分の散歩を週に3〜4回やるだけでいいのです。
ラジオ体操などの朝の運動も危険です。自律神経がまだ十分に目覚めていない状態で運動すると、脳卒中などで倒れるリスクがあります。特に冬場は血圧が上昇しやすいため、朝食を食べずに朝動くのはご法度です」(東京疲労・睡眠クリニック院長・梶本修身氏)

65歳になったらやめること②©️週刊現代

まだまだあります、やめるべきもの?

現役時代なら、投資で損をしても「また稼げばいい」と思える。だが65歳からはもう後がない。今あるおカネを守るほうが大切だ。
金融機関の『無料相談』に行くのもやめましょう。退職金の使い道や相続対策についての相談と言いつつ、基本的には金融商品を買わせるのが目的です。世問話がしたくて通ってしまう人もいますが、『ただほど怖いものはない』ということを胸に刻んでおきましょう」(前出・後田氏)

老後のカネが不安なら、資金を増やそうとするより、支出を減らす。前述の保険はもちろんのこと、孫への小遣いや子どもへの贈与もやめよう。前出の作曲家、三枝氏は語る。
優先順位は①自分、②妻、③親、④子どもです。
子どもは娘が2人いますが、たまに食事に行く程度。孫にはお小遣いもお年玉もあげません。子どもも孫もそれぞれの人生があるのだから、あまり干渉したり期待をかけるのはよくないと思っています」

毎月、一紙につき約4,000円が出ていく新聞の購読も検討し直してみよう。現役時代に複数の新聞を取っていた人なら、一紙に絞る。また、電子版のみに替えれば、溜まった新聞紙を廃棄する手間からも解放される。

年間約2万4000円かかる固定電話も、解約を検討する。固定電話はオレオレ詐欺、アポ電詐欺の入りロになるだけだ。
「携帯電話だけに一本化し、子どもとキャリアを揃え、通話し放題のプランにすれば、節約にもなる。スマホに替えれば、孫の写真や動画を送ってもらうこともできます」(前出・風呂内氏)

家事研究家の佐光紀子氏が語る。
毎日、献立を変える必要はありません。品数や栄養素を気にする人は多いですが、最低限、タンパク質や旬の食材がとれていれば、メニューにこだわらなくてもいいのです。健康食品やサプリで、余分な栄養を摂る必要もありません」

家にずっといると手持ち無沙汰で、朝から晩までテレビの前に座り込むのが習慣になっている人もいるだろう。だが、これもやめたほうがいい。長時間テレビを見ると言葉を記憶する力が低下することが、英国の研究チームによって明らかにされている。50歳以上の3,600人を対象に6年間の間隔を空けて、単語テストを実施した。すると一日平均3.5時間以上テレビを見ていた人は、明らかに記憶力が下がっていたのだ。

町内会や近所の付き合いも、「もう年なので」と言って身を引きたい。
「病気や災害に備えて近所付き合いをしておいたほうがいいと言いますが、最低限の付き合いさえあれば問題ない。毎朝挨拶をして、旅行に出かける際には『留守中に何かあったらお願いします』と言付けし帰ってきたらお土産を渡す。嫌われてさえいなければいいのです」(経済コラムニスト・大江英樹氏)

終わりに

私はずっとフリーランスをしていますので、ほとんどの付き合いはありません。年賀状もかなり前から出していません。

また残念ながら、仕事のクライアントも3年続けばいいほうで、担当者との付き合いもそれっきりになる方が多いです。もちろん中には、10年、20年以上と続いている方もいらっしゃいますが。

ところで、私が死んだ時には、参列者は身内だけかと思います。悲しいのか、有難いのかわかりませんが……