【女性セブン】
たかしあいしてるず−ーっと♥♥
ゆきなだいすき♥
この文面は、偶然ではないですね。
それにしても、乾貴士だったとは⁉︎
木下優樹菜の相手は、サッカー乾貴士だった⁉︎
(以下『週刊女性セブン』2020.01.23の記事から)
年末の駆け込み離婚直後にネットで大炎上。匂わせ不倫の真相は⁉︎
『好きなママタレランキング」では常に上位にランクイン。インスタグラムのフォロワ―数は日本のタレントランキングで2位という人気を誇っていた木下優樹菜。
10月の「タピオカ騒動」から3か月。彼女の人生は転げ落ちる石のように激流にのみ込まれた——
発端は、昨年7月10日に木下がインスタグラムに投稿したメッセージだった。愛娘と一緒に写った写真と、彼女のことを書いたのであろう何気ない文章なのだが、その文章の最初の文字を“縦読み”すると、《たかしあいしてるずーーっと♥♥》と読める。
この縦読みは、限られた人にだけ伝えられる手法として、今やSNSユーザーの間ではよく知られているもの。
『週刊女性セブン』2020.01.23
“ネット探偵”の追及は加速する。『ダウンタウンなう』(2018年7月20日放送・フジテレビ系)にゲスト出演していた乾選手が、好きな女性のタイプについて「おれ、ギャルが好きなんですよ。ユッキーナとか好きです」と発言していたことが発掘される。
ユッキーナとは木下の愛称だが、この発言以来、2人がインスタで相互フォローするようになり、「いいね」などのやり取りをしていることも指摘された。さらに1年後には、「VS嵐』(2019年8月15日放送・フジテレビ系)で2人は共演。乾選手が木下の大ファンと告白すると、木下がまんざらでもない笑顔を見せていた。
乾貴士スペインの言い訳! 木下優樹菜のこと
木下さんとおつきあいしているのは本当ですか?
「いや、まあ…」
縦読みのメツセージのことですが。
「はいはい、わかりますよ」
木下さんも書いていましたが、ずいぶん思わせぶりですね。
「まあ、木下さんとは友人関係で、仲のいい友達の1人なんで」
昔からのファンだとか。
「もちろんそういうのもありますし、友人の1人とかそういうのなんで」
不倫関係ではなかった?
「不倫? んー(少し考えてから)、ないですね」
一線を越える関係ではなかった?
「いや、本当に仲のいい友達の1人でして」
7月に一緒にグアムに行ったのでは?
「それも、ネットでいわれてますよね(苦笑)」
グアムで木下さんと会った?
「いや、7月2日からおれはチームのキャンプに行っていたから。グアムには行っていませんよ。それは調べたらわかることです。あとは事務所に聞いてください」
時に苦々しい表情で語り終えると、乾選手はクラブハウスに消えていった。
終わりに
フジモンとユッキーナ、ここ1年(数年?)は、仮面夫婦だったのでしょうか!6chの『モニタリング』では、何回かドッキリで仲の良いところを見せていましたが……。
『タピオカ騒動』のあの恫喝メッセージで、素顔が、ヤバい素顔が露呈してからはホント良いことはないようです。テレビ復帰も、芸能界復帰の予定などまだでしょうか。
ママタレとしてより、悪い意味でのヤンキーのイメージが強くなってしまったので、なかなかスポンサーのこともあり、テレビ局側で使えないのかもしれません。