※本ページにはプロモーションが含まれています。

志らくの妻・酒井莉加(酒井莉加Instagramより)

志らくの奥さん・酒井莉加(38)はどんな人?

『週刊文春』『FRIDAY』から

"ファンキーおかみ"と言われている
酒を飲むとワケがわからなくなっちゃう

酒井莉加が「復縁」を求めた手紙

『週刊文春』(2020.3.12)にも出ていた、
志らくから破門された弟子Aに対して、酒井莉加が「復縁」を求めた手紙
当時35歳にしては女子高生みたいな封筒と文面です。

(ハロウィーン)
早く会えますよーに♡
パダコニアのジャンパーは、ズボンにも
■■にも合わないけど1番あったかい
から、■■なら平気かと思って買ったョ。
オシャレしてね♡

(同年12月)
怒らないよ。ただメールでも良い。
会いたいけど会えないなら メールでも
して。お願いだよ。
大好きだからね。
■■さんも、一緒に■■に
行くと泣いていたよ。
大好きだからメールしてネ。
■■より

■■は、私がこっちで暮した方が幸せだと
言う考えかもしれないけど、私は■■と
一緒にいたいです。私も苦しいです。
ケイタイ解約するなんて思ってもなかっ
た。年末までにキチンと話そう。東京ムリ
ならそっちに行くので、電話下さい。
たん生日は一緒にいたいです。

Aのその後をAの知人が話す。
「Aは実家に戻った後も、酒井さんと連絡をとり、こっそり二人で会っていた。しかし、Aは酒井さんからの実家への電話や手紙があまりにもしつこいため、逃げるように友人の家を転々としていました。破門前から精神を病んでいましたが、さらに悪化し、突然大声で叫ぶこともあった」

志らくの奥さん・酒井莉加の恋愛ケーススタディ

ケース①最新・酒井莉加(38)とうおるたーとの不倫
おかみさんと弟子は、自宅近くに停めた車内でキスや"行為"におよび、師匠の留守中、自宅に宿泊していた。文春発売日の3月5日、志らくは司会を務める「グッとラック!」(TBS系)の冒頭でこうコメントした。
「私は妻のことを信じておりますので、このことで夫婦の絆が壊れることも、離婚することも一億パーセントございません。かけがえのない妻を世間の目から守る、命がけで守る、それだけでございます」

妻を命がけで守る」と"男気"を見せた志らく。しかし、弟子たちへの言葉は一切なかった。
「志らくさんは事前に事務所が準備した台本通りに話した。また、文春発売前に事務所から『番組で話したことも紙面には載せないように』と要請があり、各紙はネット記事だけで報じたのです。ワイドショーにも圧力をかけ、後追いをさせず、沈静化を図ろうとしていた。

ケース②
本番前日、通し稽古が終わった後、酒井が相手役の俳優Xを飲みに誘った。酒井が「役の話を二人でしてくるね」と伝えると、志らくは了承したという。
二人は池袋の繁華街へ繰り出し、居酒屋で舞台について熱く語り合った。そして、二人はカラオケ店へ。店ではお酒を飲みながら歌って過ごした。

ところがー。店を出た途端、酒井は
「ホテルへ行こう」
と切り出した。Xはいったんは断ったが、終電がないこともあり、ホテルで一夜を過ごした。
それから二週間後のこと。千秋楽の三日前、上演後に再び酒井はXを飲みに誘った。二人きりはまずいと思ったXは、その場にいた女性たちにも声をかけて、5、6人で居酒屋に入った。他の女性たちが次々と帰っていき、二人だけになると、酒井は囁いた。
「ホテルに行こう」

(18日追記・『文春』)
2人が一夜をともにした3日後、酒井は〈Bさんのことが好きー〉と告白。その翌日には〈明日も夜一緒にいてください〉。
さらに翌日以後も食事に誘って、〈そのまま泊まりましょう。

日曜日、着替え持ってきてねー、お休みー〉ただ、このときは酒井の誘いを何とかかわしたB。

次の日の深夜、酒井はBに愚痴をこぼす。
〈志らく支えるの疲れたー助けてー〉そんな酒井をBがなだめていると……。

その翌日の夜、〈志らくです〉と名乗り、立て続けにLINEが届いたのだ。
〈本番中操め事をおこさないように。〉
〈かみさんとどうなったんだ〉
〈返事ないなら明日俺に喋りかけるな。〉
Bが〈なにもなっておりません。明日、お話をさせていただけませんか〉と返信したが、返事はなかった。
その翌日の昼——。酒井からメッセージが届いた。
〈わー!ごめん!志らく狂ってたね!〉

なんか、娘さんがどこかで不倫を否定し釈明していましたが、こうなると娘さんが不憫に感じます。酒井さん、不倫を何とも思ってないのですね。

ケース③
別の舞台で共演した俳優によれば、酒井が共演者に色目を使うのは恒例行事だったという。
「2010年秋の舞台でも酒井さんは共演者と噂になりました。稽古終わりに二人でこそこそ出かけたり、志らくさんに『お気に入りの俳優だ』と紹介していた」
そこでも、酒井は他の男性とも不倫関係にあると匂わせ、「志らくも知っていて、理解している」と公言していた。志らくは周囲に手を出す妻は容認する一方、相手の男性を責め立てては「追放」してきた。

前出の一門関係者が話す。
「志らく師匠はおかみさんに惚れ込み、ロ説きにロ説いて結婚した。結婚後はおかみさんの言いなりで、私服も全身おかみさんが好きなアメカジのブランドで固めています」

志らくの妻・酒井莉加FRIDAY

(FRIDAYより)

「このことで夫婦の絆が壊れることもございません。
 離婚することもー億%ございません」

5日、自身が司会を務める朝の情報番組『グッとラック!(TBS系)の冒頭で、落語家・立川志らく(56)は、同日発売の『週刊文春』が報じた妻・酒井莉加(38)と弟子の立川うおるたー(25)との不倫について、このようにコメントした。

『文春』によると、ニ人は記者の見ている中、車内で熱い口づけを交わし"わいせつ行為"に及んだだけでなく、地方公演に出かけていた志らくの留守宅で一夜を過ごすなど、明らかに"おかみさんと弟子"以上の関係性をうかがわせる状況が度々あったという。

記者の直撃に対し、酒井は、
「私は酔っばらって、チューとかハグしちゃう。
交際関係もなくそういうことをしちゃう私の頭がおかしいんです」

と、あくまで酒のうえでの過ちであることを主張した。生々しい不貞の現場を押さえられたにもかかわらず、志らくのコメントは酒井の言葉を全面的に信じるというものだった。

不倫の被害者である夫が矛を収めたからか、この件に関する報道は以降パッタリと止み、すっかり幕引きの様相である。
「志らくの所属事務所から各メディアに対し、『本人が番組で釈明コメントを出すので勘弁してほしい』と連絡があったのです。たしかに志らくは被害者だし、奥さんは女優とはいえ無名に近い存在。大手事務所とコトを構えてまで報道するメリットはありません」(スポーッ紙記者)

『文春』によれば、過去にも酒井は弟子との不倫問題があったという。志らく日く、
「"ファンキーおかみ"と言われている」
「酒を飲むとワケがわからなくなっちゃう」
酒井とはどんな人物なのか。
「18歳のときに『リンクリンクリンク』という3人組アイドルグループで《芸能活動をしていました。ネット発信型のユニツトという触れ込みでAKBに先駆けてアキバを舞台に活動したものの、まったく売れずに解散。その後も別のアイドルグループに所属していましたが、本当は女優になりたいとインタビューで言っていました」(テレビ局関係者)

所属していた事務所の倒産後、舞台女優として活動していたときに志らくが監督をした『SF小町』という映画に出演したのが馴れ初めだったという。
「私のかけがえのない妻を世間の目から守る」
と明言した志らくだが、これで騒動は"幕引き"となるのだろうか。

FRIDAY誌はコメント発表翌日の6日朝6時、TBSに出かける志らくを直撃したが、問いかけに答えることなく車に乗り込んで走り去った。
「さすがに志らくも激怒し、莉加夫人からは車を取り上げ、SNSも禁止にしたようです。志らく本人も夫人が若い男に走るのは初めてではないし、今回の件も薄々気ついてはいた。不貞行為が公になったことで、逆に言い含めることもでき、夫人も反省した雨降って地固まるじゃないですけと、むしろ良かったのかもしれません。視聴率のふるわない『グッとラック!』ですが、この件で降板ということもないでしょう」(芸能記者)

ただ、今後はタレントの不倫問題にコメントしづらくなるのは必至だろう。歯切れのいいセリフはしばらく鳴りをひそめてしまうかもしれない……。

終わりに

冒頭のコケティッシュな酒井莉加さんの写真を見て欲しい。
「ホテルへ行こう」
と誘われたら、あなたならどうします?

私は「はい」と即答