怖くて、一週間以上も読めなかった記事です。なぜなら、数ヶ月前に何気なく歯磨きしている時、気づいてしまったことがあるからです。それは、歯茎と歯の一部にまたがって穴が空いていたのです。

『人のふり見て我がふり直せ』と言われるように、私たちは小さい頃から常に他人から学ぶように教えられてきました。しかし、100歳の壁を超えた人生の達人の生き方は真逆といってもいいようです。

「90を過ぎても、なぜ、そんなに元気ですか？」の道場六三郎の答え「流水濁らず、忙人老いず」。そして、たたずまいに心構えが表れます。

宮沢りえ談「本当に緊張した……手も膝も震えて、正直、その撮影が終わったあっと、私はぜったい女優さんにはなれないと思ったんです。34年自分はこの仕事をやってきたんだな、っていうことを思い出したし、すごく思い出に残る撮影でした」

新型コロナの第４波の兆候が出てきている昨今、東京オリンピックを中止すべきという意見が多い中、今日3月26日聖火リレーが開始されます。 それにしても、聖火リレー開始直前式典、なんでこんな武者なのか全く「？」です。

じゃばらは、ゆず、レモンなど酸味の強い「香酸柑橘」の仲間。ビタミンCやクエン酸が豊富なだけでなく、花粉症の症状を抑えるといわれる成分「ナリレチン」が、ほかの香酸柑橘に比べて多く含んでいます。

ふだんあまり読まない雑誌を手に取ってみた『婦人公論』。ペラペラめくっていると、タキミカさんの「90歳、運動を始めるのに遅すぎることはありません」という見出しが目につきました。タキミカさんのボディ写真を見て欲しい！

サバの塩焼き、サバの味噌煮がポピュラーですが、最近はサバ缶がブームになっています。といっても、今のサバ缶のブームは第３次ブームだそうです。安いサバ缶は約100円。おかずを1品欲しいなというときにはとても重宝します。

+葬祭料20万9千円。新型コロナウイルスのワクチン接種の副反応で死亡した場合に、遺族に支払われる救済制度です。といっても、ブラックユーモアではありませんが、死んでしまった本人には関係ありませんが。

想像してみてください。あなたが1mの立方体の中に閉じ込められ、6ヶ月間、いやたった1日でも出られないとしたら。食べ物は与えられます。ただし、一種類だけです。考えただけでも、ゾッとしますよね。

1971年から1972年の約2年間、私は西武池袋線、豊島園駅から5つ目の駅・石神井公園駅で下宿していました。だから、豊島園は最も身近な遊園地。豊島園といえば、なんといってもフライング・パイレーツ。地上45メートルの迫力にはけっこうビックリしました。

男性が「どこまでが顔？」と問うと、体だけに限定するとボディビルダーを想像してしまいます。でも、ボディビルダーでは男にとっては「どこまでが顔？」の問いの答えとは、なにか違うような気がします。「男の顔」というと、女性より「男らしさ」など属性が違ってくるのかもしれません。