※本ページにはプロモーションが含まれています。

じゃばら果汁じゃばら©️マガジンハウス

「じゃばら」は「香酸柑橘」の仲間

「じゃばら」と「きな粉」で花粉症とオサラバ!

(以下『週刊女性セブン』株式会社じゃばらいず北山の和泉又兵衛さん)

じゃばらは、ゆず、レモン、ライムやスダチなど、酸味の強い「香酸柑橘」の仲間です。
ビタミンCやクエン酸が豊富なだけでなく、花粉症の症状を抑えるといわれる成分「ナリレチン」が、ほかの香酸柑橘に比べて多く含んでいます。

じゃばらの旬は11月中旬頃。その時期に収穫した果実が、「ナリレチン」を最も多く含みます。
「ナリルチン」は日ごとに減り、花粉症のシーズン2月3月には半分ほどに減少してしまいます。

だから、『じゃばら果汁』『じゃばらっ粉』といった加工食品には、11月初旬から11月下旬に摘まれた"ナリルチンを多く含んだじゃばら"が使われているのです。花粉症対策にはこれらの商品がおすすめです。

「じゃばら」1日2回で、花粉症の症状が激減

和歌山県北山村で村外不出で生産される「じゃばら」。
「邪気を払う=じゃばら」が名前の由来
だが、「花粉症も追い払う」ことがわかったのは、意外なきっかけだったといいます。

お客さんから"子供に飲ませたら花粉症が治まった"といっ声があり、調べるとアレルギー症状を抑える効果が判明しました。多くのメディアで取り上げられ、その売り上げも爆発的に増加。
「他の柑橘類に比べてアレルギー症状を抑える有効成分「ナリルチン」が突出して多く、ゆずの6倍はあるといわれます。

飲んで30分〜2時間ほどで実感できる即効性もあります。1日2回、症状の重い朝一番とタ方に飲むことをおすすめします。

幅広い料理に合うのが「きな粉」の魅力

(管理栄養士の大石みどりさん)
花粉症にはョーグルトがいい"といわれる理由は、乳酸菌に腸内環境の改善効果があり、体の免疫力アップにつながるため。体質を改善することで、症状の緩和が期待できるということです。

乳製品や発酵食品など、同じものを食べ続けると飽きてしまいがち。そこでおすすめなのが、食物繊維とオリゴ糖が含まれる『きな粉』。飲み物に入れたり、料理のトッピングとして使えるので便利です。

人の免疫機能の60%以上は腸にあることがわかっており、腸内環境を整えることで免疫力が高まるという。
「きな粉は日々の食事に少しずつトッピングしやすい。即効性はないですが、おいしく手軽に腸内環境の改善を狙えます」

「じゃばら」と「きな粉」を有効活用して、つらい花粉症とはもうオサラバしましょ!

じゃばら果汁
鍋物や焼魚、マリネやサラダ等、様々なお料理に使えます。じゃばら果汁をそのまま飲むことも可能で、飲み方はお好みで。
ただし、ストレートで飲まれる場合は空腹時をお避けます。

じゃばらは和歌山県北山村に昔から自生していた自然雑種で、ここでしか栽培されていないため「幻の果実」。無添加のじゃばらを皮ごとギュッと搾った100%天然果汁は、ビタミンA・B1・B2・C、カロチン、 果皮に特に多くナリルチンが含まれています。強い酸味と苦み、引き立つ香りはかくべつです。

【原材料】じゃばら 果汁100%
【内容量】360m
【保存方法】直射日光を避けて保存してください。

【じゃばらっ粉】
子供から大人まで年齢を問わず食べやすくすることを目指し、苦みは抑えめでほんのり甘い味になっています。計量スプーン付き、コンパクトで持ち運びに便利。水なしでも手軽に召し上がることができます。朝夕に2杯食べるだけでも充分なナリルチンを摂取できます。

【じゃばらサプリ】
太陽堂製薬の製造直販品(通販限定品)。 太陽堂製薬は大和高取にて明治八年に創業した製薬会社です。 生薬などの植物の力を引き出す製法で青ぐすりなどの製造を行っております。
1日でじゃばら果皮粉末が1125㎎~1500㎎摂ることができます。
270粒入りで約1か月分です。1日9~12粒をお目安にお摂り下さい。