※本ページにはプロモーションが含まれています。

女性自身・コータック

知らない人は「本当なの?」って思ってしまいます?

製薬会社、がん保険業者、金儲け医師、厚生労働省役人、癒着政治家の反発、必至!

安すぎていくら製薬会社の利益が少なくメリットがないという理由で、認可しないのはおかしい。
これが、金の力、金の魔力というべきか、医学の世界の話。
こんなにも庶民にありがたい新薬が出てきたとしても、なぜ、なかなか認可されないのでしょうか。
また、こういうニュースをメディアは大々的に取り上げて欲しいものです。もし、反対する人は、世間の前で真偽を問うて欲しいと考えます。

そうすれば、高いがん保険も必要無くなります。保険会社の反発は必至ですね!

オキンドール+ヒアルロン酸で放射線治療の威力を増す

「3か月の治療で末期の卵巣がんも治って、結婚もできました!」

「卵巣がんを発症し、転移と再発を繰り返してきた私は、2015年2月に鼠径部のリンパ節にがんが見つかり『ステージ4=末期がん』と診断されました。放射線治療をしたものの腫瘍が残ってしまい、名古屋市立大学病院に転院。

そこで「コータック」をしてもらった後、2度目の放射線治療をしたら、3カ月の治療でなんと3センチ以上だったがんが小さくなり、「眠っている状態」になったんです。以来2年半再発はなく、2018年には結婚もできました!」

こう話すのは、名古屋市在住のAさん(55歳・主婦〕だ。

増感放射線治療「コータック」を開発したのは、高知大学名誉教授で、高知総合リハビリテーション病院院長の小川恭弘医師。乳がんの乳房温存療法の第一人者・放射線科医。

「数千万円もする高価ながん治療薬があるなか、1回わずか500円です。コータックは消毒液でもあるオキンドールと、健康食品や美容液にも使われるヒアルロン酸をがんに注入するだけで、ほとんど副作用なく、かん細胞だけを弱らせる画期的な治療法なんです」

すでに、1000を超える症例。しかし、まだ日本では保険適用外で、普及していません。

オキンドール+ヒアルロン酸のガン治療の威力

「がんが大きくなると細胞中の酸素が減り、抗酸化酵素が増えて、放射線の効き目が3分の1に低下します。その抗酸化酵素をオキンドールが失活させられることを発見した私は、注射時にオキンドールが体内に入るときの痛みを半減させるためにヒアルロン酸を混ぜました。つまり『オキンドール+ヒアルロン酸』が放射線治療の増感剤になり、効き目を3倍に飛躍させるんです」(小川医師)

一刻も早い保険適用が期待されるコータックだが、開発者の小川医師は、最後に力強く宣言する。
「日本では、コータックが安すぎて製薬会社にメリットがないため、なかなか臨床治験ができませんでした。
先にイギリスの口イヤル・マーズデン病院で、2017年から臨床治験が始まっていて、本年中にフェーズ2(最終段階〕に入る予定です。そして3年後の2022年には、日本で新薬コータックとして認可されると予測しています。苦しむ患者さんや家族を減らすのが、私とコータックに課せられた使命ですから、全国の病院でコータックが受けられる体制を作りたいと考えています」

コータックが受けられる病院

公にはなかなか真偽が問われることもないと思いますので、この治療を受けられる病院を転載しておきます。私ががんになったなら、どんなことをしても、この中の病院を目指します。そして、コータック療法をお願いします。

コータックが受けられる病院(女性自身から転載)

結構前から「コータック療法」はあったのですね。

【女性自身】サイトで全文が読めます。
身近な薬剤で劇的効果が!がん放射線の新治療法コータックとは
https://jisin.jp/life/health/1744543/

小説家・藤原緋沙子が告白、乳がん治療「コータック」の効果
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/life/jisin-https_jisin.jp_p_1714255.html

医師もほとんど知らない「がん最先端放射線治療」の実力
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/177243

いずれ次の本も読んでおこうと思います。

「免疫療法を超えるがん治療革命」小川 恭弘 ・著

(2019/5/29刊)

いざというときに知っておきたい、安くて安全にがんを消す治療!

●日本に「根治的乳房温存療法」を導入した医師が開発した画期的増感放射線療法
●オキシドール+ヒアルロン酸を注入し、がん細胞の抵抗力を減らす「コロンブスの卵」的発想
本の内容
〇がん組織に強い攻撃力を持つ治療の発見
〇患者さんによるコータック治癒体験談も満載
〇全国コータックの名医・研究者が語るコータックの有効性
〇イギリスの名医も驚く効果
〇安価な療法が国民皆保険の危機を救うetc.
コータックが受けられる全国病院リスト8

15センチ大の乳がん、末期の直腸がん、卵巣がんが切らずに治った……再発・転移でも固形がんなら効果大
体験談の一例
「ステージ4の卵巣がんが小さくなって眠っている状態です。コータックはシンプルな治療法で副作用もないので、安心できるものでした。すっかり元気になって、去年結婚し、専業主婦として暮らしています」(愛知県・Aさん・55歳)
内容(「BOOK」データベースより)
症例1000例超。固形がんなら再発・転移でも治す画期的放射線治療法。安くて安全にがんを消す!コータック治療を受けられる全国病院リスト付き。

小川 恭弘について
高知大学名誉教授、高知総合リハビリテーション病院院長
52年大阪市生まれ。大阪府立北野高校を卒業し、神戸大学医学部に進学。卒業後、同大学の放射線医学講座に入局し、同大学院を修了。
82年より高知医科大学放射線科講師、85年同助教授、88年から1年間、カナダのブリティッシュコロンビアがん治療センター(BCCA)にてパイ中間子研究に従事、乳房温存療法を学ぶ。
05年に高知大学教授に就任し、増感放射線療法コータックを開発。以後、その研究に従事している。
14年兵庫県立加古川医療センター長、18年高知総合リハビリテーション病院院長。