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ファイト一発!

65歳、精力剤を考える!

7月に66歳になりますが、夜も頑張ってます。
と、言いたいところですが、ちょっと停滞気味。なぜか、慣れない肉体労働をして、その疲れを引きずっているからです。(文章を書いていても、簡単な変換ミスが出ている昨今)

最近のパソコンは、変換アシスト機能がついてますが、時には変な変換していて、後で「あれっ!」と思う時があります。注意していれば、分かるはずなのですが、うっかりミスが多くなっています。今でも5歳くらいは「若く見えますね」と言われていますが……
だから、精力をつけたいと思う自分がいます。

今、あなたも精力をつけたいと思っていますか。

疲れを回復する=精力剤を飲むか!

精力ドリンクといえば、昭和の私にとっては『リポビタンD』でした。若い時のほうが頻繁に飲んでいたように記憶しています。50歳過ぎてからは、この手のドリンク剤は、飲んでいません。なぜでしょうか?精力が必要とされる機会が減ったからでしょうか?

ところで、

『リポビタンD』といえば、タウリン

『リポビタンD』のCMで、「タウリン配合」という言葉が、今でも頭に残ってます。
「タウリン」を検索してみました。

タウリンには「体、細胞を正常状態で保つ作用(ホメオスタシス)」がある。たとえば、血圧上昇に対する下降作用などがこれに該当します。特に、肝臓に対して働きかける作用を持ち、大まかに分類すると以下のようになります。

  1. 胆汁酸の分泌を促成し、肝臓の働きを促す作用
  2. 肝細胞の再生促進作用
  3. 細胞膜安定化作用

ところで、ネコはタウリンを合成する酵素を持っていないので、キャットフードにはタウリンの含有量を明記したものが多いそうです。

次に『アルギンZ』のアルギニン

われわれ昭和の人間にとっては、『リポビタンD』の次は『アルギンZ』です。

アミノ酸の一種アルギニン配合。体の中に取り込むことで血流を改善したり、疲労の回復を早めたりする作用があります。

意外に食品に多く含まれているアルギニン

アルギニンは、主に肉類、魚介類、豆類に多く含まれています。豚肉のゼラチンが最も多くアルギニンを摂取できる食品。文部科学省が運営している「食品成分ランキング」によれば、1位は豚肉100gで摂取できるアルギニンの量は7900mgです。2位は大豆で100gで6700mgのアルギニンが摂取できます。卵のアルギニン含有量も高く、100g中5000mgという数値が出されています。

アルギニンはタンパク質を作る材料で、ほとんどは吸収されてしまいます。男性器の増大効果を期待するのであれば、1日4000mgほどを摂取する必要があります。

最近の精力剤といえば、シトルリンか

血流を改善するシトルリンとアルギニン

この二つの成分には互換性があり、人間の体内でアルギニンはシトルリンに変化する性質があります。シトルリンにも、アルギニンに変化する性質があります。

変換される時、血管の中で一酸化窒素(一酸化炭素ではありません)が生成されます。この一酸化窒素が、血行を促進させます。だから、海綿体の男性器に多量の血が流れ込むと大きくなったと感じます。要は、満タンになったということではないでしょうか?

1日あたりどれくらいのシトルリンを摂ればいいのでしょうか?
男性器の増大効果を期待するのであれば、1日400〜800mg

ただし、比較的シトルリンが多く含まれるスイカでも、シトルリン含有量は100gあたり180mg。それ以外の食材にはシトルリン含有量は少なく、食事からシトルリンを摂るのは難しい。サプリを活用することになります。

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そして、コンビニでも買える『マカ』ドリンク

マカはアンデスの人参。南米ペルーに群生するアブラナ科の多年生植物。根は薬用ハーブとして使われています。
アンデスで栽培される植物の中でも極めて優れた栄養値を示し、必須栄養素を多く含みんでいます。

乾燥マカ100gの主な栄養構成
炭水化物59g
たんぱく質 10.2g
繊維8.5g
脂質2.2g

他に大量の必須アミノ酸や、ジャガイモの倍以上の鉄分とカルシウムを含む(1993年ナポリ大学発表資料による)。その他リノール酸、パルミチン酸、オレイン酸といった脂肪酸、ビタミンB群、ミネラル、グルコシノレート等。

マカ伝説
スペインがペルーを征服した時、スペイン軍の連れてきた馬が高地の環境に順応できず、交配して子供を作ることなく死んでしまう危機に瀕した際、原住民の勧めでマカの葉を馬に与えたところ、みごと馬の繁殖に成功し、結果的にインカ帝国の征服に成功したということが当時のスペインの記録に残されている。(雑誌「SOMOS」1996年6月1日号)

鈴鹿医療科学大学大学院保健衛生学研究科の研究において、更年期障害やストレスからくる若年性更年期障害に対し行われるホルモン補充療法のひとつとして、マカの効果が十分期待できるものと考えられると発表された(「医学と生物学」第145巻・第2号・2002年8月10日)。
日本農芸化学会の発表(2005年)によれば、マウスの遊泳運動実験の結果、マカ抽出物には持久力向上・抗疲労作用を有することが示唆された。同学会が翌年行った実験では、マウスに高脂肪食とマカ抽出物を並行して与えたところ、マカ抽出物には抗肥満作用を有することが示唆された。

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最後に、クラチャイダム

クラチャイダムは、タイを原産とするショウガ科の多年草。日本では、黒ショウガ黒ウコンブラックジンジャーとも呼ばれています。

原産国タイでは、1000年以上も前の昔から、滋養強壮、精力増強、疲労回復や血圧調整、腹痛、アレルギーなどに効果があると信じられており、長寿薬としても使用されています。さらに、男性の勃起不全(ED)の改善にも効果があるとされています。

クラチャイダムの成分として有名なのが、11種類のフラボノイド。フラボノイドには抗酸化作用があり、これらのフラボノイドが健康増進に寄与しているとされています。その他に、抗酸化物質の効果には、老化防止(アンチエイジング)、動脈硬化や心筋梗塞、癌の予防などが挙げられます。

クラチャイダムにはフラボノイド以外にも、アルギニンや、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)やトリプトファンなどの必須アミノ酸、アスパラギン酸なども含まれています。

(参照:ウィキメディア)

精力サプリのクラチャイダム王