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(2020.03.27新聞広告)
この広告は、何回か見ています。
私的には、エディケア・モデル史上、最下位です。
モデルさん、ごめんなさい。私の好みの問題ですから。
65歳過ぎたら、他人事ではなくなりますよ。
【エディケアEX】人気で工場を増設させた2つの成分とは?
2007年6月から2019年11月までの販売数が、150万箱突破したそうです。工場も増設したほど、売れているそうです。
若いころのスタミナを感じています。
あまりの元気さに、私より妻が驚いています。
おかげで毎日充実し、満足しています。
日本にはない〈2つの成分の組み合わせ〉米国特許を取得
(新聞広告によると)
誕生までには大変な苦労があったと、小林製薬の今井乾介さんは話す。
「製薬会社が作るからには、確かな実感のある商品にしたい。その思いを胸に、日本をはじめ世界を飛び回り、優れた素材や商品を探し続けました」
そのときだった。あるサプリメントとの出会いが、商品誕生の大きな一歩となる。
活力系サプリメント「プレロックス」とは?
世界35カ国で500万個もの販売実績を持つ、活力系サプリメント「プレロックス」だ。
「日本にはない、『2つの成分の組み合わせ』で米国特許を取得していたこのサプリメント。実際に弊社の開発員が使ってみると、驚くほどの実感があり、"これだ!"と思いました」(今井さん)
小林製薬はさっそく、プレロックスを販売する会社と交渉を開始。
「ぜひ日本でも販売させてほしい」
と商談を重ね、独占的に製造することができる許可を得た。
そしてこのプレロックスを、成分はそのままに、小林製薬の製剤技術で小粒化。日本人にも飲みやすくしたのが「エディケアEX」だ。
フランスの松の樹皮エキス「ピクノジェノール」
開発員も驚いた実感力。その秘密は、前述の米国特許を取得した2つの成分にある。特にすこいのが、フランスの松の樹皮を煎じて抽出したエキス「ピクノジェノール」のパワー。
「男性の活力に松とは意外ですよね。しかし、このエキスは、昔ある冒険家が飲み、精カを養ったという逸話もあり、現地では滋養食材とされています。また近年の研究から、男性の活力アップに働く特殊なポリフェノールが見つかり、注目を浴びているのです」
うなぎ約12.5尾分ものアルギニン。
そして、もう1つの成分が、うなぎやにんにくに含まれるアミノ酸の一種「アルギニン」。
こちらも男性の元気に働くことで知られる優れた成分だ。
同商品では、1日分(6〜12粒目安)に690〜1380ミリグラム、うなぎに換算すると約12.5尾分ものアルギニンを配合している。
この力強い2つの成分を一度に摂れるサプリメントは、日本では『エディケアEX』だけ。これは試す価値がありそうだ。
また同社では、アルギニンとピクノジェノールの働きについて、日本人を対象としたヒト試験を実施。その内容を学会でも発表している。こうした研究成果があることも安心感があって嬉しい。
1日6〜12粒目安で、みなぎる元気を与えてくれる同商品。ぜひ、これで、"男の自信"を取り戻してほしい。
小林製薬。人に言えない悩みにも「あったらいいな」を
小林製薬(株)では、「あったらいいなをカタチにする」をスローガンに、「サラサーティ」など、女性のデリケートな問題を解決する商品を多数販売してきました。
しかし、男性向け商品はこれまでになく、開発時には”男性の元気”について、社内でおおっぴらに話すこともはばかられたといいいます。
「人には言えない恥ずかしい悩みを、まずは社内で言えるように。それが一番大変でした。でも、これは、小林製薬だからこそ作れるんだと粘り、周囲を説得。ようやく発売までこぎつけた、とても思い入れのある商品なんです」と今井さんは話しました。
エディケア・お姉さんモデルが変わりました。
2018年7月12日・読売新聞朝刊を見て、
「すごい…お姉さんが違う!」
(私の妄想ですが…)
今度の設定は、社内恋愛でしょうか?
バリバリのキャリアウーマンが、
禁断の社内恋愛後、ふと「女」の表情を見せた瞬間とか。(笑)
そんな妄想をしてみるのも楽しいかな。
「エディケア 実感」で検索してみて、サイトに行くと……
なんと!?
白衣を着たむさ苦しいサプリメントアドバイザーの伊藤氏が出てきます。
(伊藤さん、すみません)
これはどう考えても、?です。
なぜなら、この女性を見て関心を持ったあなたが「エディケア 実感」で検索してみて、このサイトを訪問したら、ガッカリ!してしまいませんか。
「お前なんか、見たかねぇよ」となりません?
(再度、伊藤さん、すみません)
例えば、この広告の女性が
「あなたもコレ使って、私に『すごい…』と言わせて」
とか言っている同じ女性の写真の方が、すんなりサイトを見られます。
そして、この女性があなたに商品をいろいろ説明してくれたら
少しは、商品を試してみたくなるかもしれません?
私なら、そんなサイトのページを考えます。
(専門的には、「ランディングページ」といいます。よくある下に長くスクロールしてみるページのことです)