【静岡・通園バス】3歳女児を死なせた「へらへら園長」の履歴書©️『週刊新潮』9/22号より

歳のせいにするな! 川崎幼稚園の園長・増田立義(73)

なぜ謝罪する場でへらへら笑うことができるのか。なぜ名前を間違えるのか。
突如として奪われた幼い命のことを思うと、なんともやりきれない。誰しも怒りの感情を覚えるところで沸きおこる疑問は、この人物がいったいどんな人生を歩んできたのかということだ。

9月5日、静岡県牧之原市の〈認定〉ことも園川崎幼稚園」で、3歳女児。河本知奈ちゃんが熱射病(熱中症より重度)で亡くなりました。最高気温30.5度、バス内は50度オーバーか。上着を脱ぎ短パンだけの姿で死亡が確認されました。痛ましい事件です。

  1. 亡くなった知奈ちゃんを「チナツちゃん」と誤った名前で連呼
  2. (運転に)不慣れだった
  3. 「(降車する際)後ろを見ずに運行記録の作業をしてしまった。年齢的に次のことをしたら忘れてしまう
  4. 「人を雇うってことは、非常に大変なことで、今の時代でなかなかいないんですよね。やっと見つけてくるんですね。よければ皆様方に紹介して欲しいくらい」
  5. 「この頃、睡眠不足で声が枯れて、年齢も年齢ですから、ちょっとガラガラ声になってしまっているのが現状です」

増田立義園長「皆様方のご協力でいい園を。また僕がいなくなったら、さらに良くなるように……」
弁護士「園を続けるかは決まっていません」
増田立義園長「あ、そうか。肺炎になるかもしれないよね(へらへら笑)」

「歳」のせいにするな!
「歳」を言えば、なんでも許されるのか!
と言いたい。増田園長は理事長でもあります。

記事でも触れていますが、確かに3年前の池袋母子死亡事故の「上級国民」こと飯塚幸三受刑者(91)の姿と重なります。裁判当初は車の不備のせいにして、責任をぜんぜん感じている様子は少しもありませんでいた。

しかし、トヨタの検証などから、車の不備は花薫んされず、有罪になりました。少しは反省したのでしょう、受刑を免れることも可能でしたが、刑に服しました。だからといって、奪われた母子の命は帰ってきませんが……

牧之原市の3歳園児死亡事件 こども園の理事長が辞任(NHK)では済まないでしょう!
増田園長は逮捕して、受刑させるべきではないでしょうか。

また、静岡県牧之原市の〈認定〉です。これって牧之原市も何らかの責任があるのでないでしょうか。

篠原学園の増田園長とはどういう人柄なのか?

1972年 専修大学経営学部を卒業
1999年 浪速短期大学通信教育部保育科を卒業
2002年 川崎幼稚園の園長(父の後を継いで学校法人の理事長と兼務)

地元では名士との呼び声もあるそうです。牧之原市の行革懇親会のメンバーであり、園児をともない地元警察署とともに交通安全を啓蒙するパレードを実施したこともあります。

また、静岡県安全運転管理協会などから有料運転者、交通安全運動に貢献したと表彰まで受けていたといいます。そして、選挙に出ることを勧められたこともあるそうです。

そして、増田園長を庇うような同級生の話も出ていました。
「彼は中学生の頃から話をした後に変な笑い方をする癖がある。誤解を招くような笑い方をしてしまう」と。

しかし、中学生の頃とは違うのです。略歴からみると、二代目でボンボンでもあったことから、どうも周りからチヤホヤされていたのでしょうか。欠点をズバリ指摘してくれるような人がいなかったのではないでしょうか。

【今日の立ち読み】終わりに

私も70歳になり、心身ともにできないことが増えつつあります。しかし、歳のせいにしては、先もなく終わりです。できないからこそ、努力するしかありません。誰かがやってくれたとしても、自分が損をすることになります。

大変が当たり前と意識しないと、ボケ老人で家族の厄介者になってしまいます。カッコいい、ハツラツとしたおじいちゃんを目指しましょう。