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いい笑顔です©️『週刊女性』10.18より
東出昌大、杏、唐田えりか三者三様で元気溌剌!
東出昌大さん
一時げっそりしていたのがウソのようです。『週刊女性』の2週にわたって掲載されたインタビュー記事。インタビューを受けたのも「憶測で書かれたくない」からと言っています。
インタビュー記事を読むと、このような笑顔ができるようになった理由がよく理解できます。また、無理して山小屋で生活しているわけではなさそうです。
あれだけ叩かれて、仕事も干されていたのがウソのようです。仕事もけっこうしているようです。森達也の劇映画『福田村事件(仮)』の出演、2022年から2023年にかけて、主演映画が2本決まっているそうです。
杏さん
おしゃれなショート・ヘアスタイルでのパリ生活を、報告していました。下にYouTube動画を掲載していますので、ご覧ください。
唐田えりかさん
『極悪女王』は80年代の女子プロレスを描いた作品で、2023年にNetflixで配信予定。ゆりやんは"最凶ヒール"ダンプ松本役。ライバルのアイドルレスラー『クラッシュギャルズ』のライオネス飛鳥役を剛力彩芽さん、長与千種役を唐田えりかさんが演じます。プロレスラー役ですじゃら、少しぽっちゃりした唐田えりかさんが見られそうです。
マスコミから姿を消していた東出昌大さんと唐田えりかさんにも太陽が微笑んできたかのようです。また杏さんはさすが大女優で、パリに生活拠点をおいて活躍されるようです。三者三様の元気を見ていると、自分も頑張らねばと思えてきます。
今回は特に、東出昌大さんにスポットを当ててまとめてみました。
東出昌大、この笑顔はどこから?"単独忍び"?
©️『週刊女性』10.11より
1人で狩りをする"単独忍び"
狩猟と出会ったのは、千松信也さんの『ぼくは猟師になった』といつ本を読んだのがきっかけです。
『週刊文春CINEMA!』
「ここは携帯電話の電波もつながりません。トイレも汲み取り式ですし、電気は通っていますが、ガスと水道も通っていませんからね。布団もないので寝るときは寝袋を使うなど、確かに不便な部分もあります。
ただ、役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い。でもここに来ると、食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」
「僕がやっているのは"単独忍び"をという1人で狩りをするスタイル。仕留めた獣は自らさばき、余った部分は食肉加工工場へ持っていって、ソーセージにしています。あとは近くで採れた山菜や、近所の方にいただいた野菜などを食べて生活しているので、食費も0円に近いですね」
「(山小屋の隣に建設中の小屋)将来的にはそっちの小屋に住もうと思って、1人で作っているところなんです」
「狩猟できる期聞は毎年10月15日から翌年4月15ロまでと決まっているのですが、東出さんは有害鳥獣駆除の免許を持っているため、1年中狩りをすることが可能です。
狩猟はチームを組んでやるパターンもありますが、東出さんのように単独忍びをしている人も多いですね。1人でやる場合は、狩猟の経験値よりもその山をどれだけ知っているかが大事です。効率の悪い単独での狩猟で生活できているというのは、かなり腕がいい証拠だと思います」(狩猟免許を持つ男性)
東出が所属する猟友会メンバーの1人も、彼の腕前を絶賛する。
「本来なら現地に住所がないと猟友会には加入できないんだけど、彼の腕のよさを買った支部長の推薦で、特別に加入できたと聞いていますよ」
(『週刊女性』10.11より)
ヘビは丸焼きにしたり、揚げたり、スープにしたり
©️『週刊女性』10.18より
「(水道が通っていないので沢の水を)煮沸や消毒とかはせずに、そのまま飲んでます。お腹を壊したりしたことは、まだないですね。山に出かけたときも川の水をすくって飲みます。ちょっとくらい濁っていても、ミネラルだと思えばいいかなと(笑)」
「夏はトマトやナス、ししとう、万願寺とうがらし、普通のとうがらし、いんげん、二十日大根、ほかにもいろいろ育てていました。今は大豆や落花生。もうそろそろ収穫ですね。ハーブも料理で使うので、ローズマリー、バジル、タイム、レモンバームがあって。ウドとたらの芽も、山から移植して育ててます」
「ヘビは丸焼きにしたり、揚げたり、スープにしたり。うまいです。昆虫では蜂の子はもちろんですが、割った薪から出てくるテッポウムシは炒って食べるとおいしいです。昔の子どものおやつだったそうです」
「"しんどい"とは言わないようにしています。殺しておいて、重いとか肩が痛いとか言っていたら、言市一皿のように自分の中に残ると思うんですよね。獲物に対しても申し訳ないし。だから、そのときばかりはすごく頑張りますね」
「順応力は、どうなんでしよう? 僕には東京の生活が合わなかったのかも。山にいるときのほうが楽しいというのは、確実にありますね。昨日は栗を拾って茄でたんですけど、そのときに調べたり人に聞いたりして、"塩姉でで加分が、いちばん美味しいタイミングなんだ"などと新しいことを知れますから」
「僕は何でも食べますね。キツネは淡泊で脂身は少ないんですが、噛めば噛むほどコクがあって、ジャーキーみたいに味を凝縮した感じが口に広がります。タヌキはロードキル(道路上で起こる野生動物の死亡事故)で死んだものを食べることがあるのですが、狩ったものと違い、血抜きがされていないので美味しくはないですね」
「獣や昆虫、山菜の食べ方ひとつとっても"実際はこうなっているんだ"と知ることがすごく面白いんです。山はそういつものにあふれているんですよね。東京の日常の中では、感動することってあまりなかったので、知識が増えていくたびに、感動できることの地平線みたいなものが広がっていく感じがします」
「今は、(フリーで活動することに)そこまでの大変さは感じていないです。以前の事務所には、もちろん感謝の気持ちがずっとあります。ただ、今の僕の生活スタイルには、フリーが合っているのかなと思ったりしますね」
(『週刊女性』10.18より)
杏さん・近況
【ご報告】パリに到着しました!お散歩しながら近況や今後のことを話します。
唐田えりかさん・近況『極悪女王』に出演
©️au Webポータル
「ゴタゴタ言ってるヤツは全員ぶっ殺すゾ!」
ドスの利いた声で威嚇する、ゆりやんレトリィバァ。9月中旬、千葉県の市民体育館では、ドラマ『極悪女王』の撮影が行われていた。
「『極悪女王』は80年代の女子プロレスを描いた作品で、23年にNetflixで配信予定です。ゆりやんは"最凶ヒール"として人気だったダンプ松本役。ライバルのアイドルレスラー『クラッシュギャルズ』のライオネス飛鳥役を剛力彩芽さん、長与千種役を唐田えりかさんが演じます」(映画ライター)
唐田が演じる長与千種は、実際いつもダンプ松本に痛めつけられていたので、撮影でもボコボコにされるシーンが多い。
「長与がダンプ松本に、チェーンで首を絞められる場面も忠実に再現していました。唐田さんがNGを出されてしまい、何度も撮り直しに。合計8回ほど首を絞められて、グッタリとしていましたね。でも、弱音も吐かずに本気でぶつかっていて、根性あるなと」(エキストラ)
(『週刊女性』10.18より)
『極悪女王』お蔵入りになるかもしれない!
Netflixのドラマシリーズ『極悪女王』を撮影中のお笑い芸人、ゆりやんレトリィバァ(31)が緊急入院したことが「文春オンライン」の取材で分かった。Netflixに事実確認を行ったところ、以下の回答を寄せるとともに、プレスリリースで同様の内容を発表した。
「先日『極悪女王』撮影中において、ゆりやんレトリィバァさんが演技中に背中及び頭を打ったことを受け医師の診断を受けたところ、大事をみて2週間の安静の指示を受けられました。それに伴い、『極悪女王』の撮影は一部延期いたします。」
「プロレスの撮影ができるくらい回復するのにどれほどの時間がかかるかは未知数。剛力さんや唐田さんら共演者も、役作りのため増量して今回の撮影に臨んでいます。この後のスケジュールも埋まっていますし、もう一度体重コントロールをして撮影を再開することは至難の業です。プロデューサーも『お蔵入りになるかもしれない』と意気消沈しています」
(文春オンライン)
31日、ゆりやんレトリィバァさんがツイッターを更新
「予定よりめちゃくちゃ早く退院できました。診断の結果、脳みそには損傷は全くなく元気です」
「私は本当に大丈夫ですし、監督もスタッフさんもキャストの皆さんも本当に全員尊敬していて優しくて大好きなので、最高の極悪女王をみなさんに観ていただけるように、おちついていきまーす! 楽しみにしていてください」
【今日の立Vち読み】終わりに
東出昌大さん、唐田えりかさん、杏さんの三者三様の元気を見ていると、自分も頑張らねばと思えてきます。特に東出昌大さんの笑顔が素晴らしいですね。といっても、ドラマの中の笑顔しか見たことはありませんが。
唐田えりかさんとの不倫の後、ずっとこわばった顔しかニュースや雑誌では見ていなかったので、こんな屈託のない笑顔もするようになったんだとビックリしました。
また東出昌大さん、狩猟の免許まで持っていて、サバイバル的にも生きられるんだと感心しました。そして、かなり自由気ままな生活を送られているようです。さんもカラダエリカ
こんな自然な東出昌大さんの笑顔をみたら、杏さんも唐田えりかさんもほっとするのではないでしょうか。