筋肉注射は角度が90°

河野太郎氏、21日「ワクチン5月以降」or 24日菅首相「4/12〜」?

河野太郎氏、21日NHKで、ファイザー社の生産力増強が5月以降になることや、医療従事者が予定より100万人近く増えたことを挙げ、「高齢者分が後ろへずれる。ゆっくり拡大をしていきたい」と明らかに。

ところが、菅義偉首相は24日の官邸会見では、4月12日と。毎日情報が変わるのはなぜなんでしょう?

新型コロナウイルスワクチンの65歳以上の高齢者への優先接種について、4月12日から開始すると明らかにした。

ところで、ワクチン注射でなんか角度が変?

と思っていた方も多いかと思います。
なぜなら、私も小学生の頃を思い出しても、こんな角度で注射されたことは一度もありません

それは、筋肉注射皮下注射の違いでした。なお、日本では皮下注射が一般的だったからです。

なぜ、新型コロナワクチンは筋肉注射なのか?

こんな記事がありました。
新型コロナワクチンはなぜ筋肉注射なのか?
(以下の図2点、記事より)

筋肉注射と皮下注射の違い

筋肉注射と皮下注射の違い

日本ではなじみがうすい筋肉注射ですが、実は海外の多くの国々では不活化ワクチンの予防接種の打ち方として筋肉注射が一般的なのです。
(※生ワクチンは皮下注射)

筋肉注射、なんだか痛そうですが…意外?

想像とは違い、筋肉注射の方が皮下注射と比べて痛み、腫れなどが少なくなることが知られています。
皮膚に近いところよりも、筋肉は痛みを感じる神経が少ないので鈍感なのです。

なぜ、新型コロナワクチンmRNAワクチンは筋肉注射なのか?

筋肉注射と皮下注射の違い

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは特に、この筋肉注射での接種が極めて重要。
これは、筋肉の中は血流が豊富で免疫細胞も多く分布しているため、筋肉に注射されたワクチンの成分を免疫細胞が見つけやすくなります。だから、ワクチンによる免疫の活性化が起きやすくなると考えられています。

一方、皮下の脂肪組織の部位は、血流は多くなく免疫細胞の分布も少ないため、ワクチンの成分が免疫細胞に発見されづらくなります。
さらに、脂肪組織の部位は吸収が遅いためワクチンの成分をその場に留めて停滞させてしまいやすく、ただでさえ壊れやすいmRNAワクチンは、免疫細胞を活性化することなく分解されてしまうリスクがあります。

mRNAワクチンは効果が抜群な分、局所の反応も起きやすいため、なおのこと局所の反応を抑えやすい筋肉注射をすることが重要になります。

終わりに。ワクチンの案内がきたら受けます。

週刊誌でいろいろワクチンの副反応が多く報じられましたが、今はワクチンを打ちたいと思っています。

医療従事者でのワクチン接種で、副反応が出たことは今のところ2件、それもじんましん程度です。死ぬことはないかと思っています(確率0%ではありませんが)。

新型コロナに感染したことを考えると、摂取した方がはるかにリスクは少ないのではないかと思います。それに、やはり飲みにも、バスツアーにも参加したいです。
ただ5月以降になると、お花見は終わっています。まあ、夏のツアーは満喫したいですね。夏は軽装になるし、動きやすいですから。

よかったら、下のサイトにアクセスしてください。
2007年から2020年まで、日帰りバスツアーには50回以上参加しています。(2017年からは取材として行っています)

私の日帰りバスツアー体験記—hatobus club