「沖縄知事選」の戦犯!
略奪愛をスピード成就させた「今井絵理子」
▶︎激戦最終盤の折も折! 刑事被告人「ハシケン」とお誕生日デート
▶︎連れ子もなついて「今井議員」ご実家に「マスオさん状態」
▶︎「安室奈美恵」に大惨敗した「人寄せパンダ」力
▶︎自民党が「敗北宣言」直後 本誌に「再婚の意思」と勝利宣言
今井絵理子、まだ橋本健と付き合っていた!
今日の「週刊新潮」の広告の見出しを見て、本当にびっくりした。
「今井絵理子、こんな破廉恥な国会議員はいらない!」
お相手、橋本健(元神戸市議会議員)は、政務活動費の不正受給も暴かれ議員辞職。今年2月に詐欺罪で起訴された裁判は、9月21日に初公判。懲役1年6カ月を求刑されている。
橋本健は、もはや前科者と同じ。警察官ではないが、犯罪者がいる家族との結婚は慎重に考えるべきだ。それにしても、呆れ果ててものが言えない。「愛は盲目」「恋愛ボケ」と笑ってはいられない。
今井絵理子には、「税金」から給料が払われている。
ちなみに、彼女が当選した2016年から2022年の任期満了までのおよそ4年間で、1億円以上が支払われるのだ。
※ちなみに、警察官と犯罪者の親族の結婚はよくドラマに出てきますが、法令では決まりがありません。
我が国の憲法は、婚姻は両性の合意のみに基づいて成立すると規定しています。つまり、我が国では、男は18歳、女は16歳になれば、婚姻が可能です。前科があろうが、殺人犯人であろうが、当事者が婚姻の意思を持てば、重婚や近親婚の禁止等に抵触しない限り婚姻することに法的制約はありません。(弁護士.com)
今井絵理子、ブログで破廉恥お付き合い「ご報告」
(2018-10-03 )↓ アメーバブログ
https://ameblo.jp/eriko--imai/entry-12409262221.html
本日発売の週刊新潮で私のプライベートに関する記事が掲載されました。
現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております。
1.記事中にある芸能関係者と名乗る方が実在するのかについては疑問に思っています。
2.「略奪」ということばが多用されますが、そのような事実はありません。不倫も不法行為もありません。
3.彼は、神戸市内の歯科医院で診療をしており、東京の私の家で生活をしている事実はありません。
4.記事では、私が元奥様に対して謝罪をしていないという旨の記述がありました。
5.今日発売された記事には「沖縄知事選」の戦犯!などと書かれてショックを受けています。
今井絵理子、こんな一般の声を聞け!
(2018-10-02)
今井絵理子議員、橋本被告と現在も交際 略奪愛否定も「子供がかわいそう」と非難殺到
「そんな人が議員なんて信用、期待できるわけがない 国民の為なんて言わないでほしいので辞職して下さい」
「今すぐ国会議員、辞めろよなと思う。国民の税金で不倫していたのかよということだ。あまりにひどすぎる」
「うわー。自分のお母さんがこんな人だったらやだなぁ」
「え、再婚する気なの? 子供もう結構大きいよねー 不倫略奪婚とか子供にしたら迷惑でしかない」
「母より女でいたいんだなって思う 子どもが可哀想」
【中には、多少譲歩した意見も】
「まぁ相手は全部失っちゃったんだし、女だろうが人としてそのくらいの責任は取れよなって普通に思う。次に当選するとかそういうのはまた別の問題」
終わりに
なんで、こんな人が国会議位なんだろう?
って、つくづく呆れかえる。自民党の客寄せパンダ的な、単なる人気のための人選はやめにしてもらいたい。