豊洲市場の感染者©️とくダネ!。今日この問題を取り上げていました。

豊洲市場で、「コロナ陽性者」が働いている!

Flash記事(12/1発売)は、豊洲市場をこう告発しています。

「僕は(PCR検査で)陽性だったので、まわりの皆さんは、気をつけてください」
東京の台所、豊洲市場で働く仲卸業者のAさん(40代)夫妻は、目の前でマグ口のせりを担当する男性X氏の言葉を聞き、耳を疑った。

「なぜ、コロナ陽性なのに働いているんだ」

「Xさんは、その後も、平然とせりに出ています。なぜ陽性なのに出てきているのか尋ねた人がいて
『症状も出ていないし、もう陰性になったから大丈夫なんですよ』
とうそぶくのを聞きました。
でも、陽性だと判定されたのはわずか5日前。本来、最低2週間は隔離されるべきなのに」
(Aさん)
もちろん、感染者がそのまま働くことが許されるはずもない。
Aさんの知る限り、X氏のほかにも、新型コロナ陽性のまま豊洲市場で働き続ける関係者が数人いるという。

「仲卸業者C社で陽性者が1人出た結果、保健所が同じ店で働く従業員4人を濃厚接触者と認定したそうです。しかし、C社の責任者は『保健所に濃厚接触者を減らすように頼んだら、2人だけですんだよ』ととぼけて、残りの2人は働き続けていました」

戦懐の"豊洲ルール"

市場関係者への取材を進めるなかで発覚したのは、国や都が推奨する感染症対策から逸脱した、戦懐の"豊洲ルール"の存在だ。
「豊洲じゃ、保健所の特別許可があって濃厚接触者は働いてもよいことになっている」
と大真面目に話す関係者や、
「水を流せば(ウイルスは)心配ない。それが豊洲のやり方なんだ」
と語る関係者に次々と出会った。
Aさんは、市場で働く人々の気質が"コロナ軽視"の風潮を生んでいるという。

「そもそも市場で働く人は、『少々の熱が出ても休めない』という感覚を持っています。
責任感が強く、仲間意識も強いし、気風がよい。コロナ対策ではそれが悪いほうに働いて、私の周囲には
『マスクなんて息苦しいものは要らないし、検温も面倒だよ』
という人が多かった。最近ようやく、みんなマスクだけはするようになりましたが」
(Aさん)

別の関係者は、豊洲市場特有の分業制が原因だと語る。
「卸売業者や仲卸業者に加え、梱包を担う業者や運送を担う業者など、事細かな分業制で成り立っているのが豊洲市場。自分だけが休むことはできないのです」

神戸大学医学部附属病院感染症内科の岩田健太郎教授は、都の責任に言及する。
「豊洲市場を管轄する東京都が現場をハンドリングできていない可能性があります。PCR陽性者がこれだけ多いのだから、市場内でクラスターが発生しているという前提で、事実関係の調査が必要です。ウイルスは、魚や発泡スチロールなど、物を介しても広がります。すぐに対策を取る必要があるでしよう」

だが、東京都の豊洲市場の担当者に問い合わせると、
「陽性者が働いている事実は、把握しておりません。普通、(業者の責任者が)陽性者を出勤させることはないですけどね。まず市場内の巡回をしていこうと思います」
(東京都中央卸売市場管理部)
と答え、本誌の取材結果をいぶかしむ様子。危機感が感じられない回答だった。

豊洲市場仲卸「株式会社 山治」山崎康弘社長

「(自主検査を)おおむね全員が受けてくれた。
(数が増えるのは)覚悟の上、市場を守りたい一心で。
今、守らなかったら国内のお客様から信頼を失ってしまうので
“魚河岸魂”みたいな気概でやった」

はたして、魚から新型コロナに感染する?

厚労省・農水省のサイトによると

「食品を介して新型コロナウイルスに感染したとされる報告はありません」

「通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません」

終わりに。市場より飲食の場がクラスターが怖い!

私は明日木曜日、会食(2人)があります。居酒屋です。
だから、Flashの記事は心配になりました。居酒屋の魚は安全かどうか?

でも、農水省のサイトの
「通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません」
ので、会食をキャンセルことはないかと思っています。
明日行く場所は、何より広い空間とテーブルがありますから。

しかし、市場より飲食の場の方がクラスターの危険があります。
だから、グループなどが入ってきたり、混んできたら即退散するつもりです。