あなたの財布をパワースポットに
最近、金運・開運財布や白蛇財布などが流行っているそうです。また、その財布自体を包む開運・袱紗(ふくさ)がありますました。財布をパワースポットにする「開運風水 四神ふくさ」です。
袱紗(ふくさ)とは
包む用途が「着物や品物」の場合を風呂敷と呼ぶのに対して、「金封」を包むのが主な目的の場合を「袱紗(ふくさ)」と呼びます。
大きさで「ふくさ」と風呂敷を分けると、〜57㎝平方までの大きさを「袱紗(ふくさ)」と呼び、それ以上の大きさ58cm〜を風呂敷と呼ぶことが一般的です。
なぜ「四神」のふくさなのか?
古(いにしえ)の人は、風水の龍脈の中心に都(平城京・平安京)を築きました。また、奈良県のキトラ古墳の石棺にも見られるように、有力者は、自身の没後その亡骸を龍脈の中心に置き、安泰な永眠が得られるように、四方に四神の壁画を描かせたといいます。
四神とはかつて、平城京や平安京の建設において、都(宮廷)の位置を定める指針となった国内最強の風水学において記られる神獣(青龍・白虎・朱雀・玄武)です。約1,200年もの永きに渡り、都を安定的に治める力の根源となったこの四神のパワーを財布に再現したのがこの開運風水 四神ふくさです。
生地に蓄光を染めこむ特殊な技法を採用
これにより暗闇では龍脈が美しく浮かび上がり、あなたの大切な財布にパワを充填してくれます。ふだん開運財布を持ち歩かない時はこのふくさの上に置いて気を充填しておくのがよいとされまます。
終わりに
けっこう、格好いいですね。一目惚れしました。もともと、四神は大好きです。
東・青龍
西・白虎
南・朱雀
北・玄武
かなり前の韓国TVドラマに、ぺ・ヨンジュン主役の『大王四神記』がありました。全部見ました。DVD全部あります。この四神が出てくるからDVD買いました。あっ、「 冬のソナタ」は好きじゃないです。