ツチノコを覚えていますか。その正体は? 捕獲時には生きていた!

ツチノコ(?)のミイラ(月刊『ムー』より)

ツチノコ生け捕り2億円、兵庫県千草町(現、宍粟市)

ご年配の方なら、「ツチノコ生け捕り2億円」というフレーズを覚えておられる方がいるかもしれません。かつて、ツチノコは漫画本などで大変人気がありました。そんなツチノコを使って町おこしを考えた千種町。名水百選に選ばれた清流、千種川の源流がある自然豊かな千種町です。もともと、この千草町には、ツチノコ目撃談が多くあったのです。

しかし、千種町が他の町と合併して宍粟市(しそうし)になった時、ツチノコ賞金町おこしは廃止されてしまいました。

そんなツチノコは、もう都市伝説かと思っていました。また、今の若者はツチノコのなさせ知らないのではないでしょうか。

ツチノコ、捕獲時には生きていた!

全長20センチ。ツチノコの子供とみられる謎の生き物を捕獲し、そのミイラを保管している人が千草町にいました。(神戸新聞2018年6月)
そのミイラの所有者は、かつて千草町ツチノコ捜索隊の中心メンバーだった平瀬景一さん(83)の親友Aさん。Aさんが捕獲したのは2001年2月。その肢体をミイラ化したのが冒頭の写真。

ツチノコは生きていた。なんか、可愛い!(月刊『ムー』より)

このミイラは、ツチノコなのか?

Aさんはつてを頼って某大学の農学博士(故人)にミイラを見てもらったところ、博士はこう断言しました。
「このような生物は日本にはいない」
Aさんが鑑定書を書いて欲しいというと、断れました。
「私には書けない。責任を持てない。これは大変貴重な資料なので、むやみに人に見せたり、貸したりしないほうがいい」

ツチノコの正体、今までの3つの誤認説

  1. アオジタトカゲを誤認したとする説
    画像を見ると、確かにこのツチノコの正体では?と言われるのもよくわかります。アオジタトカゲの足をなくして想像してみると、ツチノコに見えなくもありません。
  2. マツカサトカゲを誤認したとする説
    画像を見ると、まさに今回のムーに乗っている写真「ツチノコのミイラ?」によく似ています。足がなければ、ツチノコと言っても過言ではない?それほど、ツチノコに似ていませんか!
    マツカサトカゲ
  3. 腹の膨れたヘビや胴の短いヘビを誤認したとする説
    ヘビは自分より大きな獲物を丸呑みできます。飲み込んだ獲物が入っている部分は、平常の2倍ほどもかなり太くなります。
    デスアダーやヒメハブの胴体は短めで、これがツチノコと思われるという人もいますが、ヘビはヘビです。似ても似つきません。

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