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川口春奈の上半身素っ裸ヌードが熱い!

(敬称略)

川口春奈(27)といえば、NHK朝ドラ「ちむどんどん」の"ネーネー"役です。また毎週木曜日8:00からの6ch『モニタニング』に出演しています。

川口春奈の気さくな口調と雰囲気は、とても親しみを持てます。また、総合格闘家の矢地祐介選手とも付き合っていることも公言しています。恋人がいても彼女の人気には全然影響はなく、かえってファンは応援しているようです。

今日発売の『アサヒ芸能』に川口春奈の名前が「勝負おっぱい」に出ていましたので、ページを開いてみました。すると、「GINGER」11月特別増刊号の表紙が小さく出ていましたので、大きい写真が見たかったので調べてみました(Twitterの写真)。

また、YouTube『川口春奈オフィシャル はーちゃんね』を見たら、汗汗汗!テントサウナ最高【未公開】激痛!マッサージ #shortsでは、女優なのにこんな素顔を公開してもいいの?、と思ってしまうぐらいの等身大の普通の女性がいました。もともとファンには近かったのですが、大ファンになってしまいました。

(以下『アサヒ芸能』10.6特大号より)

川口春奈"上半身素っ裸ヌード"「GINGER」11月特別増刊号

「(川口春奈は)20年のNHK大河ドラマ『麟麟がくる』で、沢尻エリカ(36)の代役を務めて好感度がアップ。『ちむどんどん』でも、脚本が叩かれる中、自然な演技が板についていて、これまでで一番のハマリ役ではないでしょうか。『NHK女優』の肩書きがついたことで知名度は全国区となり、今が旬とばかりにノリに乗っています」(芸能レポーター・佐々木博之)

※沢尻エリカの薬物所持事件は衝撃的でした。ですから、川口春奈の代役も大きくクローズアップされました。まさに、記憶に残る事件でした。

川口春奈"上半身素っ裸ヌード"「GINGER」11月特別増刊号

10月6日スタートのドラマ「silent」でフジテレビの連ドラ初主演が決まると、9月21日発売のライフスタイル誌「GINGER」11月特別増刊号(幻冬舎)では"上半身素っ裸ヌード"を解禁。

「下半身はジーパン、上半身は裸の状態で横を向き、右手で乳房を隠しています。首から腰元付近まで縦に細長く走っている脊柱起立筋が発達し、背中の美しさを際立たせている。お腹周りの腹斜筋も相当絞っていますね。
川口のジーパンのすぐ横には、特集『人生がととのう! 快感レッスン』の文字。よからぬ妄想が膨らんじゃいます」(芸能レポーター・尾谷幸憲)

大胆なエロス戦略に打って出た川口は、肉体改造にも余念がないという。
「もともと食べるのが大好きで、飛行機に乗ってまで寿司店に足を運ぶほどの食通だが、運動や筋トレは大嫌い。それでもアラサーになって一年発起、パーソナルジムやキックボクシングに通い、メリハリボディを作ったそうです」(ファッション誌編集者)

"おっぱい勝負"では、吉岡里帆と土屋太鳳に一日の長があると見るや、得意のYouTubeチャンネル「はーちゃんねる」で"場外戦"に持ち込み、誘惑エロスで本領を発揮している。

ユルユルの胸元がチラ見えして……

YouTube 川口春奈オフィシャル はーちゃんねる

「9月11日には『汗汗汗ーテントサウナ最高』と題した動画を投稿。川べりのテントサウナで、タンクトップ姿の川口が汗でビチョビチョになりながら、ロウリユ(サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる)の熱さに悶絶していました。基本的に自撮りの撮影で、前屈みになるたびにユルユルの胸元がチラ見えして、ドキドキでした」
(芸能記者)

【今日の立ち読み】終わりに

『アサヒ芸能』の「勝負おっぱい」の川口春奈の記事は、吉岡里帆と土屋太鳳との比較ですが、ここでは川口春奈だけ取り上げました。それは、9月21日発売のライフスタイル誌「GINGER」11月特別増刊号(幻冬舎)の"上半身素っ裸ヌード"があまりに衝撃的だったからです。

川口春奈の胸部の広さから見事に引きしまった腹部の細さ、かなり鍛えていることがわかります。

芸能人は見られることで、どんどん心身ともに鍛えられ美しくなっていきます。それに比べると、見られることのない普通人はどんどんゆるくなっていきます。

特に、歳をとると運動や自己啓発から離れても、誰も文句を言ってくれません。注意したいものです。